どうしようもない私に天使が降りてきた

Next 100 Yearsの光ちゃんが可愛すぎる。

発売が99年なのでこの当時光ちゃんはハタチ。
今の茶倶楽と同い年のはずなのに、めちゃくちゃ幼く見えるのは何故だろう。



とにかく可愛い。
今回に限ってはエロいとかカッコイイとかの入り込む余地がない。
嘘。
やっぱりちょっとだけエロい。

でも可愛い。

もう一度。

かっわいい。






とにかく言いたいのは、


2分58秒からの奇跡の三秒間を見逃す無かれ。



何の構えも無しにあれを見てしまった茶倶楽はしばらく再起不能でした。
腰砕け。
思わず両手で顔を覆ってしまいました。
不整脈、不整脈。

恥ずかしいほど可愛い。

泣くほど可愛い。
かわいいよーっ。（。゜´Д｀゜）。




あのきらきらうるうるした大きな瞳はなんなんでしょうか。
どんなブリリアントなダイヤモンドよりきらきら。
チワワも尻尾巻いて逃げ出すほどうるうる。
ここカタカナじゃ駄目ね。
ひらがな必須ね。


あの半開きの柔らかそうな口唇はどうしたことでしょう。
いつも口元の緩い子ですが、その緩さが大体奇跡を生み出すので緩めたままで結構です。


そんな上目遣いどこで覚えたって言うの…。
見てるコッチはどきどきなのにムラムラなのに光ちゃんはひたすらに無垢。
動悸していることが申し訳ないくらい無垢。


可愛い。
こっちまで浄化されそうに可愛い。



あの小細工の無いひたすらに白い衣装がピュアすぎてどうしよう。
あんなに似合っていいのだろうか。
エンゼルだ。
エンジェル降臨。

穢れ多きこの世界に降り立った天使！
アークエンジェルとかそういう偉い天使じゃなくて、人間界でぱたぱたと働きまわるかわいい下っ端天使。


後半白い羽根とか舞いはじめて否応無しに盛り上がる天使シチュエィション。
光ちゃん天使のための演出だとしか思えない。
だって松岡だのイノッチに羽根降らしたとこで何が起こるってもんでもないし。
GOOD JOBだジャニさん…。（ジャニさんなのか）



なんていうか

清い。


彼の涙がひび割れた荒地にひとしずく零れ落ちたら、そこに一輪の白い花が咲きそうな清さ。





周りで用も無いのにうろうろしてる人たちがすごい邪魔に思えてくる。
剛くんだけは居てもいい。
天使の可愛い笑顔を引き出してくれた坂本くんも特別に居てもいい。


このころの光ちゃんったら、輪郭が溶けて無くなりそうなほど線が細い…。
今なお健在の中性的な雰囲気は、7年前はより色濃い。

男とか女とか、そんな下品なカテゴリに分類されないまさに天使。



決して触っちゃいけない感じがする。
だって触ったらあの無垢な生き物が穢れちゃうじゃないか。









それに美味しそう。

今の光ちゃんと当時の光ちゃんどっちが好きか聞かれたら困るけど、
どっちがおいしそうかと聞かれたら

『20歳当時の光ちゃんが美味しそうだと思います』

と真っ直ぐな瞳で言える。





だれかあの奇跡の美少年捕獲してきて…ﾊｧﾊｧ。
あの砂糖菓子のような淡い美少年を永遠にあの瞬間のまま保存しといて…ﾊｧﾊｧ

なんかもう、吉田拓郎をはじめ数々の有名芸能人が光ちゃんに骨抜きにされた理由がリアルに解かった。





あの三秒間のミラクル‥‥。

あれはねぇ…反則だよ。



今後も反則推奨。


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以下、拍手お礼です★

 

17：32の方★

弟の突っ込みは的確なだけに取り縋る余地も無くてちょっと悲しいです。（－＿－）
でもトイレットペーパーはやっぱり再生紙が良いと思うそうです。

光ちゃんファンの方が読んでくださるのはとっても嬉しいです★
初心者茶倶楽は光ちゃん仲間募集中なので、また是非遊びに来てやってくださいな。

拍手ありがとうございました！！







ところで今日のタイトル、元ネタわかる人はいるのか。