堂本兄弟：Two princes who are loved.

アルフィー大好きー！vV　

数年前ちゃんとベストアルバム（三枚組み）借りちゃったくらい好き！（買えよ）
みんな好きだけどあえて選ぶなら坂崎派。
でも、堂本兄弟見るようになって高見沢が天然だってことに気付いてからかなり高見沢に偏りつつある。

天然好き。
天然大好物。
天然系の笑いにめっぽう弱い。
天然にかかると何もかも愛せちゃう。



でも、やっぱり所さんの時と同様に、ゲストがキャラ立ちしてると
KinKiが一歩引いてホストに徹するから光ちゃんのツボは少なくなっちゃうんだよな。（ﾁ）
その辺がKinKiのプロっぽさということで、そういう見方すればちょっとは誇らしいんだけれども。


















天然系：高見沢、光一
天然系に悩まされる人たち：桜井、坂崎、剛









（ﾉ＊´д｀）ゝイイ…。

この分け方すごくイイ。





この、

赦され、愛される者
と
赦し、愛する者

の分けられ方最高にイイ。









桜井、坂崎、剛くんのあの目線の交わし方に愛。
互いの苦労と同時に愛の深さを解かり合う三人に愛。




高見沢、光ちゃんの、心許なげに三人を見遣るあの目線に激愛。
他でもない剛くんに（坂崎、桜井に）言われると反論しようもなくてちょっと不満げなのが溺愛。
ココ二人は特に同調し合わないのが笑える。












悩まされる組の空気がもうたまらんかった。

一瞬にしてふわっ…とした空気に包まれたあの三人たまらんかった。
きっと頭の中ではそれぞれの担当王子の困ったちゃんぷりがフィードバックされていたことだろう。

ああいった空気に見る、『いつも俺が困らされる＝俺だけの特権』的雰囲気が

もう、たまらなくイイ。（；´皿｀）ｷｨ



困らされることの主張が所有の主張になっておる。

解かりやすく言うと
正妻が浮気相手を牽制する『いつも世話になっております』に含まれるあのニュアンス。
（わかりにくい？）


剛くん（坂崎、桜井）の抱く愛しさみたいなものがふんわり出ててたまらんかった。











坂崎さん、おにぎりの時に『絶対やけどすると思う』ってあらかじめ予言しちゃうのがすげぇなぁ。
30年の重みか。
面白がってるくせに『ココに一旦移せ』って教えてあげる面倒見のよさ。
なんだかんだで高見沢さんが愛されている証拠ですな。
30年の重みですな。



でも
ちょっとKinKiっぽいな、と思ったり。


言い換えると
KinKiも負けてねーぞ、と思ったり。






剛くんなら、
光一は絶対やけどすると予想して→注意を促す
というステップは必ずやってくれるはず。

堂本夫妻の妻たるものの役割！

笑って見守るスタンスもどことなく似ている。



違うところは、

光ちゃんなら剛くんの言いつけは守りそう
ってトコですな。


もともと剛くんと坂崎さん、桜井さんは似てるわけじゃないのに、
二人の天然ちゃんvによって同じカテゴリに分類される人種になってしまったっていうのがイイよなぁ。

無意識に周りを巻き込んじゃう天然パワー。
愛されキャラ光一＆高見沢。



この二人がどことなく似てるな
っていうのは、誰もが思ってたことだろう。


両方とも大好きです。
ダブル天然王子ｖ


演奏始まっちゃってからあわてて走ってくる光ちゃん超～～かわゆかったなぁ。
天然萌えの血が滾る。













率先してはじけてる光ちゃんよりも、
今日くらいのんびり構えてホストしてる光ちゃんのが好きだなぁ。
と、改めて思いました。
男性（年上）がゲストだとリラックスしててかわゆ～いvし。
表情もちょっと甘えっこっぽい気がする。








所さん→なっち→アルフィーの並びだと特にそう感じた。









そういえば、光ちゃんがしてた短い金色のネックレスがなんだか気になった。
あれ、似合ってるか？？？（あの服に）