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ハタチを過ぎた今になって突発的に堂本光一にハマってしまった茶倶楽(さくら)の戸惑いブログ。 若葉マークの王子ファン! もちろんKinKiKidsと剛くんも好き♪
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KinKiのファッション、剛くん→帽子、光ちゃん→巻物は、未だに「Harmony of December」仕様。

 

 光ちゃんの巻物はなぁ~。

可愛いんだけど、個人的には首元すっきりでめちゃ細く見える王子が好きです。

 


今日のゲストはじゃにさんセンス本領発揮のその名も「テゴマス」。





いつかのヤフトピで


「テゴマス・ミソスープ」


の文字を発見してアゴが外れて以来、

(弟曰く「ブリトラっぽいタイトル」。)

 

『こいつらとは係わらずに人生を生きてゆこう』

 

と心に誓ったのだが、ついに彼らとのファーストコンタクトの瞬間が訪れてしまった。

 






しかも今日は運悪く、姉と弟が共に堂本兄弟を見る運びとなった。

 





テゴは前にNewsとして堂本兄弟に出たときに見たことがある。

マスとは初対面だと思っていたら彼もNewsだったらしい。

 

相変わらず嵐以後のジャニーズに疎い自分。

 

えーと、どちらかといえば垢抜けない感じのマスの顔が好きです。

やつらはKinKiよりはタキツバに近い系統のような気がします。

 

もちろんテゴ→滝沢、マス→翼。

 



第一回目の登場では最後列だったテゴの

二回目最前列→三回目別ユニット


という大出世に、芸能界の悲喜こもごもを思う。(次はソロか?どうでもいいけど。)

 

 






まぁ、なんだかんだでゲストはいつものごとく二の次。
今回の堂本兄弟はKinKiのふれあい、しかも

剛→光一

の多さに多少驚くと共にくらっとした。

前かがみになる感じではないにしろ、(どんな例えだ)
彼らの周りには明らかにセルフオプションとして薔薇
の縁取りが見えた。

どうしたのつよちゃん(どきどき)。
ご機嫌ねつよちゃん(どきどきどき)。



 






『でもさ、トイレのフタってさ…』

 

質問の流れを無視してでもたった今頭の中に浮かんだ疑問を解決しようと試みる、

相変わらず幼稚園生な光ちゃん。


疑問をぶつける相手はもちろん、細い体ごと向かう先、画面左がわの相手=剛くん。

 

自分に話しかけてることに気付かない剛くんに向かってどんどん身を乗り出してゆく光ちゃん。



ただただまっすぐ剛くんに向かう視線がとってもかまって光線。

 






ふふ。



 

一問一答…。

間の邪魔な障害物が無くなるんだね。

 


右を向いたらそこには

 


「かぶってんじゃねーよ」へ突っ込むときも、

左を向いたらそこには光一

 





真ん中わけとどピンクがいなくともそこには二人を隔てる椅子があるわけですが、

ご機嫌なときの剛くんにはそんなもの敵ではありません。

 

迷わず立ち上がって席を離れます。

 





ふふふ。

 



剛くんを見上げる光ちゃん…イイ。

 

光ちゃんMだな。

叱られたくて(叱られることが解ってて)暴挙に出る。

 

トムと剛くんに両脇固められてきょろきょろする光ちゃん


もうちっちゃくて可愛くて嬉しそうで
バカで大好き。

 

 




ところで、終始ハイテンションの光ちゃんを見て、姉が

「今日光ちゃんどうしちゃったの?」と心配しておられた。

 

そぉなんだよなー。

堂本兄弟での光ちゃんの壊れキャラはまだ一般的に浸透してないんだよなぁ。

わたしもかれこれ4ヶ月ほど前、頭の中にあった曖昧な光ちゃん像(ジャニーズの王子様)

とリアル光ちゃんとの誤差修正に苦労したものです。


 

私はそこを乗り越えて(というかそこにヤられて)王子に10年ぶりのときめきを覚えたわけですが、
これが通常のテンションだと知ったら姉の光ちゃんに対する目線はどう変わるだろうか。


 

弟はバカ王子が割りと気に入ったようなので、

これで光ちゃんのファンである私への態度も軟化してくれることを期待したいと思います。

 

その見目麗しさ故に一般には『繊細なナルシスト』というレッテルを貼られているに違いない王子ですが、そこを打破するべきなのかどうかは微妙なところのような気がします。

 

実態を知ってもらったほうが男性支持を得られるとは思うのですが、

多分母なんかは光ちゃんの『ジャニーズの王子様』的な面を見ているんだろう。

 







閑話休題。

感想に戻ります。

 



私と姉は好みのタイプはあまり被らないのですが嫌いなタイプはなぜか大体被るので

雑誌見ながらの「せーの」は『「コレは勘弁…」なヤツ』というテーマでやったりしました。

 


昔の話です。



ハタチと23歳の姉妹ですら昔の話なのに、今でもやってそうなあいつら(もうすぐ28)が愛しい。
 

お前らは楽屋でそんなことしてんのか?

だとしたら確かに、まだまだぜんぜん死んでねぇよ。

むしろまだ芽吹いてもいなそうな、リアルの恋愛から二、三歩手前の遊び。



KinKiは恋愛の話してるときが一番子供っぽい&(普通の友達っぽく)仲が良さそうだと思う。

奴らの恋愛スキルの低さは多分どっこいどっこいだしな。

 

「ウソー」とか言っちゃって。

(打ち合わせなしなのに被らなかった設定が出来てるし。)

 












でも、二人の好みって被ってるはずじゃなかったっけ。





 




だってナルシストアザラシちゃんは自分大好き。









そして光ちゃんは…。

 







な?

 

(奴らの間に相互矢印置いて好み正反対v でもいいが。)


どっちにしろ、なんだか『せーの』が無性にやりたくなった。

だれか一緒にやる?ジャニーズ並べて「せーの!」。









初心者茶倶楽、今回のおさらい。

 

・剛くんの機嫌のバロメータ=光ちゃんへの口の利き方。

 

ため口利くときほど機嫌は良い。

ということで今回は上々。

 

例)

◎ お前のパートやん。

× 貴方のパートですよ。

 




やっぱり剛くんがノってるときの堂本兄弟は面白いねぇ。

やっぱり後輩ゲストはいいのう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下、拍手お礼です。
ありがとうございます。

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Ⅰアル感想が思いの他長くなったのでこちらで拍手のお礼をば。

コメントいただいたほかにもたくさんたくさん拍手いただきました!。゜(゜>皿<)゜。

ありがとうございます。
たまらんです。


最初印象がなんだかんだと言っていたわりに、
ブランニューテンションで聴いたらもうイイ曲だらけに思えてきた。


そういえば初聴きは一番荒んでいたときだった。



心の潤いって大事ね。




 


・真冬のパンセ

 

プラネタの曲にもパンセって曲があったなぁ…。

あれ大好きだから、同じタイトルついてるとどうしても比べてしまうのだ。


 プラネタはPensee(思想)という言葉通り若干宗教の香りの歌。

打って変わってこちらは安易な歌詞のアイドルポップスなので優劣付けるべきチョイスではないのだが。

 


「心に灯をともして こごえた手温めて」


「今でも明日を信じてる」


「色褪せた町並みは」

 


なにやら安易な文章が並ぶ。


メロディラインも、聴いたことない段階でいきなり「歌え!」と言われても

伴奏に沿ってなんとなく歌えちゃいそうな王道感というか安易感。

 



うーん。

つい最近までファンでもなんでもなかった私が思うに、
これが一般的な目線の人の思う「KinKiっぽさ」なのかもしれない。

 

多分4ヶ月前ならあたしも

『KinKiってまぁこんな感じの歌よね』
と思っていたに違いない。

 

二回くらい聴いたらすぐ覚えられそうだけど、一ヶ月で忘れそう。

 

ああ無難。レ・ミゼラブル。(ちげ)



 

アタマの曲のチョイスとしてはどうだろう。

初っ端これ聞いちゃうとその後への期待値が下がると思うのだが。

 


そして煮え切らないまま始まる二曲目はまさかの三拍子。



 



・藍色の夜風


 

唐突なメヌエットというかフォルクローレ調に度肝を抜かれる火曜日の深夜。(今は土曜日)

民族音楽調でランプの煙とか言ってる割に舞台は東京。

 

アレか。

東京砂漠ってやつか。

 

貴方がいればつらくは無いわ…。



 



さらに気になるのは歌詞。

4行目で「キスはできない」と言いながら14行目でキスしちゃう早業。

 



こらつよし!


(何で剛)

(意味はナス)

 



そしてこれは個人的な偏見なんですが、

 わたくし、KinKiの歌の中でたとえば「二人」とか「君と僕」っていう一人称&三人称なら普通に


『あぁ、歌の中の某主人公とその方の好きな誰かね』

と思えるんですよ。




でも自称が

 

『僕ら』

 

になるとどうしても私の中では


『僕ら』=『光一&剛』になっちゃうの。

 



『藍色の~』では普通に「二人」も使ってるんだけど、一回『僕ら』が出てきちゃうとダメね。


これはもう
KinKi二人のラヴソングね。

 



そ う 思 っ て 聴く と な か な か い い 歌 に 思 え て き た 。




お前らちょっと切ないけど結局落ちてくみたいなそんな感じがお似合いだぜ。

 

東京砂漠でおとぎ話の恋に落ちてキスしろ。

 

 






・SNOW
SNOWSNOW

 


余談ですが、Iアルの曲目発表されてすぐに全部コピペして翻訳かけたときに
(辞書引くの面倒だった)

SNOW

 

『雪が降ってください!雪が降ってください!雪が降ってください!』

 


になっててどことなくヒロシ調だった。(悲愴な感じで読んでみましょう)

 



うーむ。


去年発売されたころ有線とかでちょこちょこ聞いたことがある以外はこの曲とのかかわりが無かったので、
サビ以外は殆ど初も同然。

 

が、去年どことなく感じた薄らぼんやりした印象以上のものは無し。

歌詞も初めて見たんですが、冬のKinKiは「なんどもキス」推奨なんだな~と思いました。



 


・iD
the World of Gimmicks

 

この鬱陶しい歌詞考えたの誰だよ。

(作詞者書いてあるけど。)

なんかやりすぎた森博嗣って感じ。(伝わりにくい。)

 

サビの主旋律&コーラス&バックの不協和音が、

狙ってるんだかただ合わなかっただけなのかとにかく中途半端で耳に不快。

 

不協っぽい調和間をかもし出したいなら、堂本光一氏の「Deep in your heart」で勉強しなさい! 



タイトルからするとⅠアルを代表するというか象徴する曲なんだろうか。

うーーーーん…。

 




・Love is the mirage…


 

好き。


もう前奏から好き。


淡々と続くベース音と、単音でコトコト続くハープシコード(??じゃないかも。)の音が心臓に直接響く。


た ま ら ん 。

 

剛くんの声が濃い目に官能的で最高。


光ちゃんのエロと違うのは、剛くんは意図的に声音を使い分けてるっぽいとこかな。

この曲にその声のチョイス最高。


バックのリズムメインの伴奏にのある声が映える映える。

 


濃厚に漂う厭世的(剛くんにこの言葉はリアル)な気だるさが熟したエロチシズム。



 タイトルも『Love is the mirage…』なんて無駄に叙情的(の割に中学英語)なのにしないで、
そのまま
Unreal Proof」にすればよかったのに。

せっかく随所にキーワード的に散りばめられてるんだし。

 

絶対曲の雰囲気にはそのほうが合うと思うんだな。



剛君の声でR&Bいいな!
 




 

・便宜上曲順入れ替え。 




・Get it on

 

好き。

もう前奏から好き。

ていうか、白井氏&新氏の作詞曲が外れなく好みすぎてたまらない。


軽い英語詩がクール!

 

Set me freeBe your self の息の抜き方から
前奏の 
Woo… Yeah… Oh… 

 



ピピピピピーー!!!!!
←ホイッスル

 






ってくらいエロセクシー。

 

ここでのエロとセクシーは同じ意味じゃないんです。

狙ったのがセクシー、無意識がエロ。

 


セクシーを狙ったのにイマイチ嵌りきってない(おい)息遣いの拙さがエロい。

不完全な危うさがエロい。

 


ちょ、そんな…!!

世の中の大多数がヘッドホンかイヤホンで聴いているのに違いないのに
耳元でそんなに息抜いちゃ&%#$@*¥…!!!!

ちょっともう腰砕け。
orz

 

剛くんみたいに長~く抜くんじゃなくて、


声の出し切った後に「はっ…」って一瞬なのがイイ。




苦しそうでイイ。

たまらなそうでイイ。

 

そのたまらん感じが腰に直接響く。

 



そうそう…。

光ちゃんは声だけでクールにセクシーっていうのとは違うのよ。

 


「光ちゃんなのに(おい)こんなセクシーな
自信家が一人称の歌を歌っちゃうの!?」


っつーアンバランスさから生まれる張り詰めつつ無防備な雰囲気に凄絶な色気があるんだよね。

ちょっとだけ不完全で拙いから蠱惑的。




 

多分ファンは光ちゃんが狙ったのとは違う目線で楽しんでるよ。(あたしだけ?)

 


まぁ、そんな彼がひとたび踊ると完全なクール&セクシーを演出出来ちゃうのが素敵なんだけどね。

お馴染みAmiさんの
 コーラスが最高いい味。

 






今回のソロ曲は両方ともセクシャルな感じでイイな。

 


剛くんの透明感のある声は伸びる系がセクシー。

光ちゃんの濡れた声は詰まる系がセクシー。

剛くんは思いっきり喘がせたいかんじ、光ちゃんは我慢させて息使いを楽しみたい感じね。

(この伏字発見したあなたはスゴイ。) 

剛くんは歌い方がセクシー

光ちゃんは声質そのものがセクシーなんだな。きっと。

 



・futari

 

上の二曲の間にこれを挟みこむ演出が憎い。


白昼夢のようなふわふわ感がなんか悲しい(´;ω;`)

セツナス。

光ちゃんの滑らか~な声がカナシス。

 
真っ白に明るいせつなさ。


メロディメイカー光一、ポエマー剛。

光一:曲 剛:歌詞、だとメロディアスで詩的な感じになるけど、

逆だとなんかさらっとアーティスティックな仕上がりになるのね。

 


あたしはどちらかといえば前者が好きだけど、futariは非常に好き。 



すげーいい歌だよ。

KinKi名曲セレクションのなかに入れるよ。


自分たちの手でこんなにいい歌作れるんだから全曲本人たちが作詞作曲やればいいんだ。

なんか音楽性の違いが喧嘩しそうだけど。

 

作詞作曲全部自分で出来るジャニーズアイドルなんてこいつらだけだ。

しかしいい歌だ
futari』・・・。

 

Love is the mirage…からGet it on間での流れがⅠアルの中じゃ一番好きです。






後半へ続く。

えー。ゴホン。(*´д`)=З


ブリリアント
エロ
クール
グレイテスト
エクセレント
スペシャル
セクシャル
エロ
ビューティー
ラヴリィ
ノーブル
ミスティック
うるうる
シャイニー
ふわふわ
トゥウィンクル
グリッター
グロリアス
スパークリング
ワンダフル
チャーミング
エロ
プリティ
ブライト
クリスタル
スプレンディド
リリカル
ミラクル
チャ-ミング
エロ
スウィート
アメイジング
つやつや
メロゥ
シュガー
ハニィ
エターナル
テンプティション
さらさら
イモータル
エロ
マーヴェラス
ヘヴンリィ





まだある?

もういい??



キラキラきらきら☆
ダンス☆
プリンス☆




SHOCKINGアイドル職人
コウイチ座長(生)
に、




















あたくし



















に行ってきます!!!!!!


。゜(゜⊃Д`゜)゜。ギャーーー


逢いたくて愛に行く。
それも駆け引き。















なんと、

ちょっと大きな声じゃ言えない手段を使って


叔父がチケットをGETしてくれたんですYO!!




夢じゃなかろうか。
夢じゃなかろうか。
夢じゃなかろうか。




S
HOCK見に行ってきますーー!!!






しかもしかも、

まだ手元にチケット届かないのでいまいち実感はありませんが、
茶倶楽の初☆生堂本光一まであと一ヶ月ありません。









あぁもうどうしよう!!!。゜(゜ノ皿`゜)゜。


心の準備がまだ…!!

同じ空間で彼が歌って踊るなんてもう考えただけで○×&%$#@*¥!!

今年は半ばあきらめてたし、もしかしてSHOCK今年までかもしれないから
生SHOCKは永遠に見られないかと思っていたのにもう嬉しすぎる。
素晴らしすぎる。

叔父叔母が奔走してくれたのがありがたすぎる。

みっちゃん、ばきちゃんありがとう…。゜(゜´皿`゜)゜。


光ちゃんファンであることをもうおおっぴら且つ激しくカミングアウトしちゃったけど、
今やそんなこと些末な問題ね!


チケGETのメール見た瞬間は危うく救心の世話になりかかった。

うぅ…。
コウイチに逢えるよー(⊃д<。)

しかもなかなか悪くない列の一階席!

話が上手すぎる。落とし穴の予感。






でも1月8日公演だから、実はその前日自分の成人式なの(;・ω・)
まぁいいや。
二次会までで宴は辞してくる。

今の私にSHOCKより優先させるべきものは無いぜ!


頼むから身内全員1月9日まで死んだりしないように。
1月8日栃木-有楽町間の路線に飛び込んだりしないように。
どうしても飛び込む場合は山手線内回りをご利用ください。






来たるべき未来が眩しすぎる。

12月9日に流した涙は1月8日からの光を受けて今私の頭上に虹をかけている!


コズアイノ~♪ユア~♪ゴナファインディっ♪
アイノーユアゴナメイキっ♪

オ~ドリームズドゥ~カ~ムトゥル~♪

さぁ皆さんご一緒に!!!

コズアイノ~♪


脳内が春。
1月8日までにやにやして過ごす。







拍手やコメで励ましてくれたみなさん、ありがとうございます!!
たった一回のSHOCKでこんなにも舞い上がってる私を許して。





記事タイトルに『SHOCKレポ』と書ける日がくるなんて。

幸せすぎて怖いわv





今、

世界中のみんなが私のように
満ち足りて幸せでありますように…―。


くらいの気持ち。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下、拍手お礼です。

たくさんの拍手、大変ありがとうございます!!遅くなってゴメンナサイ!
また、励ましのお言葉をたくさんいただいていたので、報告出来てよかったです(*;д;)
まじで。

店頭でかけらの躊躇も無く初回版・通常版共に手に取る自分にKinKiファンとしての成長を見る。


・初回版

 




…う わ ー …… 。





 

私は今KinKiファンになって初めての冬をすごしているわけだが、


もしかして、この時期KinKiは一番ビジュアルに開きが出るのだろうか。


いや、もしかしなくてもこのジャケットのジャケットがそれを物語っている。

 



若干名ジャケットのジャケットがキツそうですが。

 






あ~…。


断面は正円形であろう体が目に見えて解かる光と影のコントラスト。

と、苦しそうに引っ張られた細かい皺。

 

いくらなんでも既成品ってことは無いだろうし…。

採寸後さらに膨張してしまったのでしょうか。


もしかしておしゃれスーツを目指してわざと小さめのジャケットを選んだのか。


だとしたらそれは絶対に余計なことだアザラシよ。




ひー。


下のズボンをだぶっとさせるために上下のバランス考えて
小さめのトップスにしたんだろうけど、
ならボタン全部とめろよ~。


一番上だけしてるとリアルにお腹のほうは閉まりませんでしたな感じが…。

女の子ならいいけどメンズはだめだ。個人的に。

 




 

でもね、まあね、誰だって冬は太るんだよね。

仕方ないよね。


あたしも明日にでも冬眠できそうな弾力になりつつあるしさ。


そうだよね。

 





冷静に考えてみるとおかしいのはアザラシちゃんじゃなく、

 









お隣の彼だよね。

 

 





小顔だなチクショ~。


ノーブルな御花…じゃなくて御鼻の影が左の頬にくっきり。

光源と逆側に出来た影と重なって目の下に三角地帯が発生。

そんなのは二次元にしか存在し得ないものなんじゃないのか?



鋭利な顎がノーブル!

セクシー!

ブリリアント!

ビューディホ!

ブラヴォ!

 






SHOCK痩せの薄い体が愛おしい…。







 

4割増くらいいってそうなその口唇の紅さはどうしたことだ。


イ イ よ 。


美少年の口唇は肌の白さとの対比が大事。


一人紛れ込んだ方の光ちゃんの顔がクールにセクシーに美しくて好きです。

 

裏面見ると意外と深長差が目立つなぁ~。

あと、肩幅の違い。

ツンとした王子も素敵。



 

それにしても歌詞カードの中の、眠る光ちゃんが…。

してやられた。


って感じですね。



製作者側が明らかに狙ってるのがよく解かるので、天邪鬼としては
ちょっと文句つけたい気もしますが

そこはあまりの愛らしさが成せる力技。

鼻筋の美しさが、閉じた目蓋の儚さが、紅い厚めの口唇の艶っぽさが、

『文句あるか』


と言わんばかりにパーフェクト。




ここまでやられたらもうまんまと嵌ろうじゃないですか。

 

見え透いた罠ん中にフォーリンvです。

 

期待してるところに期待と寸分違わないものあてがわれた感じ。

 

そもそも、27(そろそろ28)歳の健康(でもないか)な成人男子で

このようなショットを撮影しようという企画が出る時点で光ちゃん神。


不自然さがない不自然さ。

年齢レス、性別レス。



 

 

あと気になるのが、プラスチックケースのほうの写真で、

左のほうにいる光ちゃんの髪のとこだけ背景から抜ききれてないんだよね。


これってパスで抜いてるんだろうか。

他は抜けてるのに一つだけ抜けてないのが謎。

コピーじゃないはずないし…。

 








・通常版

 







( ゜Д゜)





 





なにこの衣装…。

 

 

変。

 



似合ってないとか雰囲気に合わないとか着こなしがなんだとかじゃなくて、


変。

 


変な服。

 







一体どこのおっさんだよ光一。
どこのおばちゃんだよ剛。

 

光ちゃんのそのジャケットのおかしなヌメリ具合は一体何??

その丈は何??

その不可思議なインナーは何??

 
超・おっさん。

しかも冴えない三十代(リアル)のおっさん。



 

まさか光ちゃん自分で服選んじゃったんじゃ…。


 

そうに違いない。

だって仮にスタイリストなるものが存在するとしたらあんなわけの解からない

ぼんやりした色の取り合わせになるはずが無いもの!

 










ありえねーよ。


だって光ちゃん肩幅すらあってねーじゃん。




ありえねーよ。


剛くんお腹丸いよ。

 






二人とも顔色めちゃめちゃわりーよ。





 

初回版はブックレットの中でもちゃんとかわゆい服着せてもらってるのに通常はこの服だけだし。

色合いめちゃめちゃわりーよー。

 

ファン向けの初回版は内容充実、ビジュアル無難でいいからさ、

広く一般向けの通常版はもうちょっとビジュアルにこだわればいいのに。

 

ポイントレス、インパクトレス、小細工レスの光ちゃんのこのファッションが本気嫌だ…。

 





くそ~。


このジャケ、HPで引きで見たときは「デザイン的でいいじゃん!」

と思っていたはずが近くで見るとツっこみどころ満載だぜ。

 




いやだいやだ。

アザラシよりなにより通常版の光ちゃんのファッションが嫌だ。

 

 初回版も頭のネジ抜けたタクシードライバみたいだけどさ・・・。








写真ビジュアル全てにおいて

『目で語る』剛くんの表情と

『目で殺す』光ちゃんの表情


の対比が印象的で素敵でした。


剛くんはころころと変わる表情がキュート。
光ちゃんは張り詰めた表情がセクシー。






さて中身の感想は…

 

なんだかぜんぜんまとまらないのでまた今度。
(どうしよう。あんまり印象に残らなかったんだよね。)



↑クリックで拡大



I アル通常版をWMPで再生してみてびっくり。

あたしAアルバムなんて持ってないのに!!

ちなみに曲はちゃんと I アルの曲が聴けます。
謎。

同じバグ出た人います??
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