フォトブック語り

初回版と通常版、茶倶楽は通常版のジャケットのほうがお気に入り。

ま、美味しいとこ分散させてるんでしょうから、
このへんもジャニーズ側の策略どおりだろう（笑）

 策略と知りながら逆らえない。
＼（－ω－）／　無条件降伏　

自らの肩を抱くあの仕草がたまらんセクシー加減。

流し目がイイ！！

無駄にぼこぼこしてない、指で辿れそうな滑らかな筋肉が美しい。

 

 

 

以下、フォトブックに関する感想たちを羅列してます♪

一ページづつ事細かに言及してしまい…

かなり長い＆鬱陶しい。

 

それでもイイわ～、という方のみ、続きを読んでやってください（；＞皿＜）

茶倶楽の萌えを最大級に擽るキーワード、

それは「双子」。

双子萌えるっ！！

 

と、いうわけで（どういうわけか）

一枚ページ捲ったところの

 

鏡に手を合わせる光ちゃんかわいーー！！！！！
（ﾉｼ＞皿＜）ﾉｼ

 

光ちゃんが二人！！

光ちゃんが双子！！

 

こんな双子いたらヤバい。

絶対８０年の人生狂わされてた。

 

まるで実写版立花兄弟だよ。

（解る人おるかな）

こんな写真滅多に拝めない。

なんか怪しい儀式とかしてから神棚に上げとこう。（無いけど）

 

 

 

 

●愛の十字架～Promise 2U～

 

このクロスは…何処の？？？

オリジナルじゃないよね？？

光ちゃんで、シルバーアクセとくると、一番に思い浮かぶのはクロムハーツですが、

これはクロムっぽくないよなぁ…。（大して知らないくせに）

かの有名な「もーもーペンダント」はLeonard Kamhoutというブランドらしいです。

 

両ブランドとも、「愛の十字架」のクロスよりもっとワイルドなデザインの印象かなぁ。

どうかな。

ヘッドとチェーンを変えちゃうことも多いしね。よくわかんないね。

 

茶倶楽はシルバーアクセあんまり好きじゃないす。

そのせいもあると思うけど、

曲の印象からしたら、もうちょっと違うデザインの方がしっくり来たかな～。

正統派のロザリオっぽいヤツとか。
そうじゃなければ円柱形の棒を溶接しただけの歪なクロスとか。

 

だって「永遠に貴女だけ」って誓い立てる十字架ですから。

あれはな～。

 

それにしても、高そうなチェーンだわ。

 

２枚目、カメラ目線の光ちゃんはちょっと緊張した感じに見える。

３枚目、光ちゃんの手はわりと華奢。ウチの姉のほうがデカそうだわ。

 

●Deep in your heart

 

この衣装大好き。カッコイイ！

アニメとか、ゲームっぽい。（褒めてるよ）

似合うよな～。

エクステもまたイイね～。

（オヤジか。）

たまらんね～。

（エロオヤジか。）

 

この衣装だと、光ちゃんが本当に華奢に見える。

PVでダンサーさんに囲まれたときの小ささにきゅん★きゅん★★

いや、もともと華奢なんすけどね。

いつも以上にそう見える。

 

理由は多分、

 

①側頭部のヴォリュームをかなり落とし、首でキレイに括れる小顔効果抜群のウルフカット。

 

②髪色が収縮色の黒。それに囲まれることで、小さい顔がより小さく、長い首がより長く見える。

 

③肩口から晒した腕が、ボディの黒い布地と対比して細く見える。

 

④二の腕に巻いた紅い布、腰に巻いたアクセサリー等、
随所にちりばめた誘目作用のある小道具が、腕、腰をより細く見せる。

 

⑤上半身をタイトに、下半身を重く、下に重心を置いた全体のバランスが、全体のシルエットを細く見せる。

 

と、言うことかと思われる。

細いのにきっちり筋肉の流れが目で追えるところがいいよな～。

少女漫画の美少年だ、ホント。

 

フォトブック、かなり陰影をつけたショットになってます。

鼻梁の影のくっきり感といい、

下口唇の下に出来る影といい、

光源と逆側の頬に三角形に残る光といい、

同じく逆側の目蓋の上に残る光といい…。

完璧すね。満点です。

まさしく少女漫画。

この写真で、やっぱ、光ちゃんは彫り深めだよなぁと思いました。

 

でも、せっかく三枚もあるんだから、もっと違ったショットでも良かったんじゃないかと…。

全身写真欲しかった～。

 

●One more XXX…

 

一枚目の目のアップ

コレを見て感じたのは、「男性の化粧」について。

 

ほくろが薄くなってる～。やっぱりファンデーションはしっかり塗るのねぇ。

睫毛ってやっぱり上げるんだ～。

あ、でも目尻までばっちりは上げないみたい。

もしかして透明マスカラ塗ってる？？

眉は書くんだ～。

 

等々。

軽くおばちゃん状態。

あと、黒目の周りにコンタクトのエッジが見える（笑）

 

二枚目の輪郭ラインから耳のアップ。

 

コレ、全部合わせてもかなり上位にランクインかも。

 

このライン！

谷村新司も虜になったこのライン！！

茶倶楽は輪郭ラインふぇちなんです！！

ちょっとエラ張ってるくらいが好き。

光ちゃんの輪郭、超★美人ライン！！！（*´ω｀人～ｖV　ｳｯﾄﾘ

 

あぁ…ボディパーツのアップってなんでこうエロスなんでしょう…。

マニアックだけど共感者も多いはず。

ボディパーツのエロス！！

 

三枚目、口唇のアップ。

 

コレは絶対に狙ってる！！

 

下口唇がちょっと厚くて、口角のきゅっと引き締まったあの完璧な形状の口唇。

ファンなら誰もが知っている、あのノーブルな紅い部品。
あの甘い歌声も、低レベルな下ネタも、この部品を開けたり閉じたりして発せられる！

１２年前剛くんのファーストキスを奪ったＫｉｎＫｉファンの紳器！

聖　地　！　！

 

「これをアップでのせたらファンは泣き叫ぶだろうよ」

 

という製作者の意図を感じる。

 

泣き叫んだ。

ありがとう。

 

でもなんか恥ずかしいよなこの写真…////

 

 

●SNAKE

 

うわ。

卑猥。

 

エロスとかセクシーとかエッチとかエロいとかイヤラしいとか、そういう軽い感じじゃない。

 

濃厚な性の空気が漂っている。（えげつない）

 

 

なんだか、

 

光ちゃん×女性

 

ではなく、

 

女性×光ちゃん

 

な、そんな写真。

歌詞は情熱的に攻め込んでいく感じなのに、この　耽美な憂い　はどうしたことか。

手篭めにされようとしているのか。

 

嫌悪した表情がそそる～。

 

コレ…なんか留加っぽい。

早熟で色っぽくて、女をワンランク下の生き物として見ているがゆえに来るもの拒まず。

でも決していい顔はしない。みたいな。

カラオケボックスでのキス、１２年越しで再び！みたいな。

 

二枚目写真のイヤ～な顔、いいね～。
（オヤジか）

いろんなやり方で虐めたくなるね～。
（エロオヤジか）

とりあえずまず、眉間の皺にぐいっと指を押し当ててやりたい。

 

 

●下弦の月

 

一枚目。

「曲のコンセプト写真集と見た場合の写真の価値」といった目線から言うと、この写真が一番いいかな～。

奥行きを意識した構図、ピントのずれた手前の枝、下から見上げるアングルの光ちゃん。

全体に沈んだ色身といい、挿し色としてうるさくない緑色といい…。

曲の雰囲気にぴったり。

正確に平行に走る建物の直線がかっちりとした印象でありながら、
材質が無機物じゃないために、冷たい感じではなく、凛とした静謐さを感じる。

染み入るような、「無音」の写真。

 

二枚目。

 

ところでこの光ちゃん、
「スリムのスーツ+ノーネクタイ+ポケットチーフ」
というクールビズなイマドキおしゃれスーツをお召しのせいで、すっごい洒落者に見える。

自分の美しさを知ってるナルシストの着こなし！（笑）

でもめっちゃめちゃ似合ってる。

さすが、オリコンスタイルの「スーツの似合う有名人」で上位にランクインなさったお方だわ。

この、ともすればホストにもなりかねないスーツをこんなに嫌味無く着こなせるなんて。

茶倶楽的イメージ（妄想）は、大企業の次男坊。（…。）

お茶屋さんで偶然出会った芸妓さんと恋仲。

お座敷が終わると、芸妓さんは光ちゃんがご宿泊の旅館に忍んでくる。←（三枚目）

 

「下弦の月」の写真どれも好きなんだけどさぁ、

折角だから袴が良かったよ～。

長髪光ちゃん写真で見たかったよ～。

 

●Take me to…

 

手抜き？？と、思ってしまった…。

曲のイメージから言うと、もっとポップな感じというか、陽気な感じというか…
イイ意味でのダサ感みたいなのがあっても良かったのでわ…。

ライトとか、色のあるの使ってさ…。

被写体をぼかした撮影の方法も、この曲の感じと照らし合わせると「？？？」。

ソーヤンみたいな、確信犯的なカッコつけかたで良かったような。

ギャルソンぽいバーデンダースタイルとか、良さそうな気がする。

気がするだけですが。

 

Take me to the place♪この夜を切り裂いて…♪

 

この歌謡曲調のメロディが持つ、愁いを帯びつつも軽～いノリの雰囲気を、もっと前面に押し出してほしい！

 

そういえば聴きこんでいくうちに、この曲と「追憶の雨」がかな～り好きになってきました♪

 

 

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おーっと。

思いの外長くなってしまったので、後半はまた別の機会に。

 

こんな独りよがり、読んでくれてる人いるのかな～（；‐∀‐）

いや、一人でも語りますが。