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GET!!!!!
GETしました!!!
((((。・´Д`)ノ◎*
%$#*+◎m△!!!!!
やっとこ「mirror」がこの手に!!!
あぁ、生まれて初めて初回版と通常版両方買ったよ…。
買うのすっごい恥ずかしかった。
いたたまれなかった。
堂本光一を買う自分恥ずかしかった。
何がいけないって、似合わない自分が。
光ちゃんは何も悪くない。
家に帰って早速、初回版を 隠 す ! !
家族の目線が怖い茶倶楽。
通常版ディスク挿入!!
通常版を 隠 す ! !(何やってんだ…)
初回版出す!!
フォトブック出す!!
CD再生!!
なんびとたりとも私を妨げてはならぬーー!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう、なんて言ったらいいのかわからない。
正直、ちょっと心配してたんです。
あんまり期待しすぎてたから、拍子抜けしやしないかと。(;゜_゜)ゴメンナサイ
愚かでした!!!!
喉から鳩尾にかけてのあたりが、きゅぅっと痛い!!!
最高!!
最高!!!
光ちゃん、おめでとう&ありがとう!!!!
これスゴすぎるよ!!!
多大な期待と、フラゲ失敗のフラストレーションを補って余りある内容。
もう、死んでもいい。
嘘。
死んでみたい、死んでみたい、光ちゃんと一度。
くらいは思った。
もし北関東で二十代の女性が変死したら死因は「萌死」って証言して下さい。
初聴き&リピート一回の、瀕死の二時間を経て、多少冷静になったところで軽くそれぞれの感想。
相当ネタバレですので、注意してつづいてください。
1 愛の十字架
一発目を飾るこの曲が一番アイドルちっく。
タッキー&翼が歌ってそうな(笑)
女の人の作詞だろうなぁと思って聴いてたら、やっぱりそうでした。
2 Deep in your heart
これはもう、間違いないので割愛。
どのアルバムでもそうだけど、聴きなれた&好きな曲は、安心しますね。
3 One more XXX…
XXX=Kissの部分の歌詞を歌う声全てに、聞き取りにくいようコーラス若しくは楽器音で音が被せてある。
このセクシーな演出が好き!
メロディは洋楽っぽい。R&Bなのかな。
白井裕紀サン、新美香サン、
このお二方は『Deep~』『下弦の月』をはじめ、
アルバム曲の半分を作詞してらっしゃいます。
この二人の作詞、かなり好き系。
詩そのものというより、
ともすれば半々~それ以上にもなる英語詩の、日本語詩との面白いバランスが!
光ちゃんぽい!
4 SNAKE
こういう、割りと直接表現の詩だと、エッチな感じにプラスしてロックっぽいテイストがありますよね。
「溺愛ロジック」はエッチ+ポップ!
「月夜の物語」くらい思わせぶりだと、
かえって隠しようもなく、とろっとろに官能的(笑)
5 下弦の月
これはもう、聞いてると映像が浮かんじゃって…。
こんなに英語詩多用だし、コーラスもほぼ全部英語で入るのに、よくあんなにがっつり和風の映像作ったよなぁ。
しかもそれが、「これ以上は無い!」ってくらいぴったりなのがスゴイ!!
それにしても下弦の月イイ…。
数ある中からコレを選んでPV作ったのもわかるよ…。
「暗涙に咽ぶ夜」←ココ、PV見てた頃は全然聞きとれなくて、英語かと思ってた(笑)
そして何よりも言いたいのが、
ジャニーさん!!下弦の月DVD売って!!!
6 Take me to…
光ちゃんお得意のジャズテイスト♪
かと思いきや、これはなんだろうか…。歌謡曲テイスト??
陽気なゴージャス感が、ださカワでイイね☆
ちょっとだけ「99&Liberty」を思い出させるかんじ。
この曲にのせる光ちゃんダンス、すっごい良さそう!!!
なぜかこの曲聴いてると、若い頃の光ちゃん(21とか22とか、それくらい)の姿が浮かぶ。
なぜ??声かな…。
7 Spica
茶倶楽は音楽を聴いていると、なんとなくレコーディング風景を想像しちゃう。
王子が寝癖+ジャージでレコーディングなさることはご本人のご発言で知っているはずなのに…
どうしてもこの曲聴いて浮かんできちゃうのは、
消え入りそうな美青年の歌う姿で困る。
(白い服とか着ててさ。)
ま、光一王子はなに着てても美しいんですが。
SHOCKとかの白タオル姿好きですよ。
8 Shadows On The Floor
初聴きで思ったのは、「コレすっごい好きだな!!!!」と。
「さらば愛しきディアナ」や「アンダルシアに憧れて」にも通じるような、
イイ意味でキャッチー&チープな歌詞。
サビ部分の畳み掛けるような情景描写歌詞が、テンションまじ上がるわ。
英語と日本語が無作為に入り混じった歌詞と、
それを自然に繋いでゆく光ちゃんの曲との相性がもう抜群!!!
すっごい馴染む。
耳について離れない。大好き。
余談:イントロのがデスチャの「survivor」に聞こえる。聞こえない???
(賛同者求む。)
9 ヴェルヴェット・レイン
光ちゃんにしては珍しく、とってもJ-POPな曲。
サビ部分のメロディがめちゃ好み。
10 Addicted
鳥肌立った。
ヤバいよ……。
これはもう、凄すぎる…。
聴き終わった後暫し放心状態だった…。
全ての日本人はコレを一度は聴いてみるべきだよ…。
光ちゃんがいかに多彩なセンスをもっているかがありありとわかる。
もう、茶倶楽個人の好き嫌いは置いといて、みんなにこの曲と「堂本光一」が作曲したってことを知って欲しい。
もしシングルカットになるなら絶対この曲を押す!!
もう、ものの見事にAddict。
信じられないくらいリピート!リピート!
I’m an [Addicted] addict!
光ちゃん凄すぎる。
Lalalalala…の部分の鼻にかかった声がセクシー!
Know you want me more than anything…から始まるコーラスの重なり方最高!!
この曲はやっぱりコーラスも全部光ちゃんなんですね。
幾重にも重なり合うコーラスの作る、唐突且つ絶妙な強弱が癖になる。
11 追憶の雨
切なくて甘~い、王道ラブソング(失恋ソングだが)ってかんじのアレンジが、
Addictedの後だからこそ、なお引き立ってる。
ピアノ音大好きな茶倶楽的には、この曲のアレンジはとっても耳になじみやすくて好き。
光ちゃんの声も優しくて、甘いv
みなさ~ん!!光ちゃんが耳元で囁いてますよ!!!
12 +MILLION but –LOVE
これもまぁ、間違いない!って感じですね。
ソーヤンと並ぶジャズテイストの名曲。
-so young blues-
リミックスとは往々にしてこういうものであるというみんなの期待というか予想というか、
そういうものを裏切らない仕上がり。(笑)
ギターすっげー。
ソーヤン原曲大好き!な茶倶楽的には「…。」な仕上がりでした(笑)
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聞き込んでいくことで多少変化は出るかと思いますが、
今んとこ茶倶楽的に
「これだけは拾っとけ!!!」なのは
「One more XXX...」
「下弦の月」
「Shadows On The Floor」
「Addicted」
あたりですね!!
シングル曲はもう言うまでもないので除きます。
「ヴェルヴェット・レイン」「追憶の雨」はもちろんのこと、「下弦の月」「Take me to」でも
雨降ってますね。
さらに「Deep~」PVのイメージも相俟って、「mirror」全体の印象として、
『雨』っていうキーワードを強く感じました。
ま、かなり個人的な印象ですが。
あと、やっぱり光ちゃんには色っぽい歌詞が多い…(笑)
イイけどね!
茶倶楽は、光ちゃん最大の魅力はあの無意識の色っぽさだと思ってるから!
茶倶楽は、SNAKEみたいないかにも!なエロティックな詩よりも、Addictedの
『少しの優しさ見せるだけで 溢れてる…』
がお気に入り。
こんなとこにまでエロさを勘繰ってるの自分だけ!?みたいな後ろめたさもまたイイ(笑)
多くの雑誌インタビューで光ちゃんが語っていた、
「作曲しかしないことで、より自分の音楽性をいうものが浮き彫りになる。これは挑戦だ。」
とか、
「気がついたら頭の中に残っているような曲を作りたい。」
みたいな事、
息を呑むほど、そのとおりの作品だと思う。
この12曲を全て、同じ人が、堂本光一が作曲したんだ、と。
もう、聴けば聴くほどその事実と、その素晴らしさが圧倒的に迫ってくる。
そして、私にとっては「Addicted」がそれにあたるわけだけど、
きっともう、みんなの頭の中にはそれぞれ離れない曲があると思う。
これがファーストアルバムなんだもんなぁ…。
もう胸が苦しい!!!
捨て曲無し!!!
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あ、まだ語り足りてないですから(笑)
今後、好きな曲をピックアップして長々と語る可能性大です。
だって、まだ興奮冷めやらぬ感じで語りきれてないですから。
もっとじっくり語りたいですから。
72Pフォトブックについても語らなきゃですし。
それによぉ。
今後暫くは、ミラコン参加者さんたちのレポに勝てるわきゃねーんだもんよ。
独り言ばっかりでやっていくぜ。
あぁ、この熱のはけ口(ブログ)があって良かった…。
一人だったらどうしたらいいの。
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