エロい。

「下ネタ」じゃないピンク話する光一君が大好きなんです。

大好物なんです。




あ、遅まきながら「知り神様」見ました。



性交渉を「よるのいとなみ」と表現するのは彼の中でデフォなんですね・・・。
か、かわいいな。


「ふへ〜ってなってるときに」

でらかわいい。
ヤバイかわいい。

けど、

フィニッシュ後の脱力感のはなし。
なんですよ。
なんすよ。


そんな可愛く言ってみてもさ、
さらっと言ってるつもりかもしれないけどさ、

実際リアル下ネタ苦手なあなたがそんな風にぼかして語るほど、

「あんなことやこんなことのすえにそーなったあとのはなし」

だっていうのがめっさ　リ　ア　ル　なんだよね。




そのぼかした奥に見え隠れする「あなた自身」が。

「実体験」が　リ・ア・ル　。









ぎゃあああーーーーー。








もぉイスにもたれて「ふへ〜」なとことか

妄想の余地を含みすぎてて実に良い。








あーーーーー・・・。

やべえ、
エッロい。

かわいい・・・。

イイな・・・。

直接隠語じゃないとこがいいんだよな・・・。














すいません、Deepヘンタイで。











こーゆーのに萌えてる自分を発見するたび、
自分の中のKinKiの非現実性を思い知る。


光ちゃんとリアルなセックスが結びついてないから
こんなんにやたら萌えちゃうんだよな・・・。

こ、この人今こんな顔してイったあとのお話ししてますよ！

っていうね・・・。











次実家帰ったら、
その場の雰囲気にのまれてナチュラルにセックスの素晴らしさ語った
ジェネジャン探して見ようと思う。