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絶っっ対、光ちゃん痩せた。
よね。
頬の肉のコケかた&輪郭ラインのくっきり感が…素敵v(オイ)
喉仏の出方もなんだかエライことになってる。
ある意味痛々しくはあるんだけど、首の長さも際立って王子度UPv
痩せてる光ちゃんの体型&雰囲気って、ホント少女漫画(割と低年齢向けの)だよなぁ。
なんとなくカリンとした、植物的な風情の美少年。
(少年じゃねーだろ。)
(27だもんね。)
(↑会話か。一人で会話するようになったらもうアレだ、アレ。)
光ちゃん、ホントにハードなステージこなしてるんだな。
剛くんは相変わらず動物的にふくふくしてるんだけどな。
(決して福々しいわけでは無い。そこはむしろ逆。)
個人的にそれぞれにはこの擬音。
剛くん→ふくふく
光ちゃん→カリン
ぴったし。
この前の四字熟語といい、所さんおもしれぇなぁ。
面白いけど所さん一人でも番組が成り立っちゃうせいでKinKiが全然喋らなかった。
ついでに譲二もあんまり喋んなかった。
ま、そこはどうでもいいんだが。
剛くんがまるで観覧者のようだった。
KinKiはホストだから、仕方ないっちゃ仕方ないんだけどね。
でも光ちゃん剛くん共に、終始楽そうな感じでリラックスしてたのは良かった。
にこにこしてたし。
今二人ともお疲れの時期だもんね。
アイスボックス・カート、かわゆいなぁ。
欲しい欲しい。
光ちゃんが嬉しそうでなによりだ。
カートのおかげでKinKiが近くに来てくれて、お客さんも嬉しそうで何よりだ。
また似合うんだな、あのカート。非常に微笑ましい。
しかもその微笑ましさは、
大人があれに乗って遊ぶことによって
発生するアンバランスさが生む可笑しみ
からくるものではなく、
「大人と子供の中間」な人間が、
「おもちゃと機械の中間」なモノで遊ぶ光景の、
稀有なまでの調和感
からきてる気がする。
つまり、「似合わない」ことによって生まれる逆説的な「マッチ感」じゃなくて、
なんの違和感も無くハマる「ビジュアルそのもの」からこの微笑ましさは生まれている。
乗る人間とあのカート、それぞれの持つ「遊び」と「リアル」の割合が同じじゃないとそうはならないんじゃないかと思うな。
一般的な人間から見たら若干の『非現実』を感じる、光ちゃんと所さん。
この二人はとってもカートが似合ってた。
所さんは、子供のまま大人になってしまったような感じ。
光ちゃんは、そもそも別の次元で生きてるような感じ。
『非現実』の種類は違えど、大きな括りで見れば二人の共通点だな。
たかみーも茶倶楽的にはこの括りに入る。
たかみーなんかもう非現実以外のなにものでもないけどな。
剛くんは入らないかも。
入らないな。
剛くんってある意味『リアルなアイドル』だ。
身近って意味じゃなしにさ。
ところで最後の最後、二人で遊ぶKinKiが今日一番の萌えでしたvV
剛くん、その調子で頑張んないとMAにとられちゃうぜ。
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