[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
公式HPの右はじでうろうろしてる三角くん鬱陶しい。
あまりに邪魔で思わずクリックしちゃった。
もしや謀られたか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日、今日も沢山の拍手ありがとうございました。
以下お礼です。
KinKi Kids 24枚目のシングル
『Harmony of December』2006年11月29日発売。
↑公式HPをまんまコピペ
ヤターーーっっ。(*´∨`)エヘv
ファンになってはじめてのKinKiシングルだ!
生まれて初めてKinKiのシングル買うぜ!
しかも二枚も!←決定。
でもあたしってホント情報遅いよなぁ。
こんな一大ニュース(大げさ)(そうでもないか)を人のブログで知るなんてなぁ。
『愛のかたまり』の光璃さん、ありがとうございます~。
(ご本人からしたらなんのこっちゃですね。)
ついさっきそちらで知りました~。(*´ з`)ゝテヘ
日本語訳すると
『12月のハーモニー』
もっと日本語訳すると
『12月の調和』
もっともっと日本語訳すると
『師走の調和』
霜月にフライング発売ですが、頑張って光ちゃん&剛くん!
ニューシングルダイエット(To ヒゲのほう)という感じでどちらかといえば踊ってほしかったけど、まぁいいか。
下でハモる光ちゃん好きvV
あのお顔からは想像できない声の低さが良く解かってVvvVv
今見てきた感じでは光ちゃんファンはみんな踊ってほしかったっていってるけど、剛くんファンの人はどうなんだろ…。
歌の美味さがよくわかるバラードがいいのか、たまには踊ってるトコが見たいのか。
ちょっとどっかブログ見てこよ。
音楽番組に出るKinKiをチェックしまくるなんて初めての経験かも。
今からわくわく★
KAT-TUNの赤西氏の脱退(休業?)について。
一応断っておきたいのは、茶倶楽はKAT‐TUNおよび赤西仁氏に対して、積極的にはいかなる感情も抱いていないということ。
そこには悪意が存在しないその代わりに、善意による擁護も存在しません。
思ったことだけをとりとめも無い言葉で語っているので不快な思いをなさる場合もあるかもしれませんが、そこは知らん。
イヤなら読んじゃダメ。
読むなら怒っちゃダメ。
この件に関して報道され始めた当初は、
特に意見も興味もなく、取り立ててビビットな印象も持たなかったのですが、
徐々にマスコミの扱い方が『無念・衝撃』から
明らかな『バッシング』に代わったことは結構印象的だった。
時期的には、本人の記者会見の後からだから、本人の口から脱退(休業)が発表されて間も無くということになる。
あれは、一体なんなんだろう??
最初は、
『ファンに向けた衝撃の第一報』→『興味本位の外野に向けたゴシップ』への移行かと見てたが、どうもそうでもないらしい。
と、いうのも、偶然目にした週刊誌の見出しがあまりにもあんまりだったからなんだけど。
『KAT-TUN仕事嫌い』
『口癖は“巻き”』
『仕事に来ない』
『ドラマの話無くなる』
『女性関係が影響か』
全部うろ覚えだし、内容も読んでないんだけどさ、
それにしても今更そんなん持ち出してどうするつもりなんだろうか?
面白がって、悪意の元イチャモンつけてるとしか思えない。
マスコミから、「メディア=自分たちの世界」からドロップアウトしようとする『異分子』に対する、一斉バッシングに思えてならない。
多分そうなんだろうな。
それっていうのも、脱退(休業)の動機が、マスコミが求めていた
コレクト・アンサーじゃ無かったからに思える。
この、広い世代の受け手が食いつく一大センセーションを報じてゆく上で、
彼の口にした『語学留学』はマスコミ側の求めていたドラマティックなトラジティとはかけ離れた動機だった。
かといってせっかくの面白い材料をそのまま手放すわけもなく、
ドラマ性を見つけられない→ならとことんバッシングという方向にいった結果なんじゃなかろうか。
マスコミからすれば赤西氏はすでに『かつての人間』であり、
『KAT-TUNをバッシングするとファンから反感を買う』という思考回路は早くも抜け落ちてしまっている。
今まで『時の人』『トレンドとして報道してこそ元がとれる』存在だった赤西氏およびKAT-TUNは、一気に『好奇の目線に曝してナンボ』の存在に没落して(させられて)しまったのだ。
『ドロップアウトするつもりならそれでいいけど、今までとこれからの分、今回の一件でたっぷり騒がせてもらおうじゃないか』という、暴力的な搾取の臭いがする。
ちやほや持ち上げてた状況からとたんに手のひら返して、下品且つ必死な『最後の搾取』を繰り広げる今のマスコミの無法地帯がとっても見苦しくてファンじゃなくとも厭になる。
それに腹を立てようにも、もうファンには拠り所も無いんだもんね。
本人がいない、本人の口から何も聞こえないっていう状況は、もう報道の何もかもに意味が無いことと同義だし。
マスコミ批判してきましたが、正直赤西氏に対して同情はしてないす。
こういうことから逃れたくて脱退するんだとしたら、
意思に反してかえって巻き込まれてゆく赤西氏も可愛そうだとは思うけど、
そもそも自らが望んで生きる(生きていた)世界での出来事なんだからこれくらいは仕方ないと思ってしまう。
多少の差はあれどあなたの先輩方もその暴力的な搾取から身を守りつつ生きてきたのだから、それがつらいなら辞めればよろしい。
耐えたその先にしか夢見た世界は無いんだから。
そして大人なんだから、辞めるならそのツケを払っていくのも当然。
芸能界という世界では、今おかれてる状況こそがそのツケなんだろう。
でも、頑張ってほしいとは思う。
今まであなたを無条件に応援していたファンがたくさんいるのだから、今辞めるなら、どうかどこかに向けてきちんと頑張って。
それにしても語学か・・。ソコはスゴいな。
でもさ、マスコミのKAT-TUNに対する鬱憤が溜まってたっていうのがありありとわかってちょっと感慨深い。
KAT-TUNブームの手前、今まで叩きたかったけど出来なかった分が、一杯あったんだねぇ。
うるさくてごめんちょ。
以下、拍手お礼です☆
慎ちゃんが結婚しちゃっ…た…。
(○д○)・゜カポーン
_| ̄|○
立ち直れるかな…。
かんばる。
無理かも。
とりあえずアナウンサー(日テレ)じゃなくて良かった…。
無意味に上がっちゃったこのテンションどうしよう。
泣くほどアホじゃないけどこの空虚な気持ちがかえってキツい…。
あ、読売巨人軍の阿部慎之助選手のことです。
光ちゃんにハマるまで5年間茶倶楽の「王子様ランキング」独走だった男性です。
それに、それに、
『今でも光ちゃんと同率一位くらいだったのに…!!!!!!』
↑いまさら気付いたこの事実に空恐ろしくなった。((( ; д ;)))
ちなみに光ちゃんと同い年。(そういえばそうだな)
IMAGIN ALL THE PEOPLE!!!!
想像してごらん☆
たとえば、夕方無造作にネットしてたらYAHOOトピックスに
『堂本光一婚約会見』
という文字があったら
どんな気持ちがするか!!!!!
(。・゜皿゜・)゜。う”あ”ーーーーーーんっっ!!
想像もしたくないだろう!
でもあたし、
今そんな気持ちなの!!!!!!!!!
伝わる!?
この衝撃、伝わる!!??
あのね、
寒くなるんだよ…(((|||゜∀゜)))キョキョキョキョ
人間驚きと衝撃と悲しみが突然目の前に躍り出ると、
こう、
心臓の辺りからぞわぞわ…っと寒くなるんだよ……。
慎ちゃん…
慎ちゃん……( ; д ;)
でも、
でもでも…!
あたしには、忘れられない!
初めて買った慎ちゃんグッズの下敷きも、
初めてのTOKYOドームで買ったウチワも、
応援のし過ぎで壊れちゃった一代目のメガホンも、
その後買った個人名入りのメガホンも、
何度も着た背番号10のユニフォームも、
10のリストバンドも、
10のタオルも、
高校三年間カバンとブレザーに付けてた慎ちゃんピンズも、
初めての外野席で覚えた応援歌も、
遠くに見えた慎ちゃんの背中も、
ヒーローインタビューでこっちに向かって手を振ってくれたことも、
ホームをがっちり守るあの勇姿も、
溢れんばかりの素敵な笑顔も
こんなに素敵な思い出なのに
忘れられるわけ無いじゃない!!!
・゚・(ノД`)・゚・ぎゃーーーーーーっ!!
と、いうわけで慎ちゃんがジャイアンツにいる限り(←重要)ファンは続けます。
(;∧;)グズグズ
これで光ちゃんまで結婚なんかしちゃった日には抜け殻になっちまう。
光ちゃん、もう 少しだけ しばらくは「みんなの光ちゃん」でいてくれ…。
いや、
いて下さい。
あなたが『誰か一人のもの』になっても許せるのは、
所有主が隣のふっくらした人な場合だけだ。
名も無きジャニーズたち
【なもなき-じゃにーず-たち】
[名]明日のデビューを夢見て活動するジャニーズ事務所所属の少年たちのこと。
ジャニーズJrとも言う。
例文:『名も無きジャニーズたちのコンサート』
カメムシ
【かめ-むし】
1.[生]半翅(はんし)目カメムシ科の昆虫の総称。体長3ミリ~3センチ。体は扁平で亀の甲に似る。触れると悪臭を放つ。
2.[人]ジャニーズ事務所所属の男性アイドル。KAT‐TUNのKの部分。亀梨とも言う。
例文:『今月テレビジョンの表紙カメムシだったよ』
ハゲ
【禿】
気に入らないものはすべてこう呼ばれる。実際に禿げているかどうかは問題ではない。
主に若手ジャニーズの諸君に使われる。
注:堂本光一氏のことではない。
例文:『KAT-TUNあのハゲ』
じゃにさん
【ジャニ-さん】
女人禁制の麗しき小王国の総帥。
王国住民の口からしばしば名前が登場する割には謎が多い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
特に意味は無いす。
絶っっ対、光ちゃん痩せた。
よね。
頬の肉のコケかた&輪郭ラインのくっきり感が…素敵v(オイ)
喉仏の出方もなんだかエライことになってる。
ある意味痛々しくはあるんだけど、首の長さも際立って王子度UPv
痩せてる光ちゃんの体型&雰囲気って、ホント少女漫画(割と低年齢向けの)だよなぁ。
なんとなくカリンとした、植物的な風情の美少年。
(少年じゃねーだろ。)
(27だもんね。)
(↑会話か。一人で会話するようになったらもうアレだ、アレ。)
光ちゃん、ホントにハードなステージこなしてるんだな。
剛くんは相変わらず動物的にふくふくしてるんだけどな。
(決して福々しいわけでは無い。そこはむしろ逆。)
個人的にそれぞれにはこの擬音。
剛くん→ふくふく
光ちゃん→カリン
ぴったし。
この前の四字熟語といい、所さんおもしれぇなぁ。
面白いけど所さん一人でも番組が成り立っちゃうせいでKinKiが全然喋らなかった。
ついでに譲二もあんまり喋んなかった。
ま、そこはどうでもいいんだが。
剛くんがまるで観覧者のようだった。
KinKiはホストだから、仕方ないっちゃ仕方ないんだけどね。
でも光ちゃん剛くん共に、終始楽そうな感じでリラックスしてたのは良かった。
にこにこしてたし。
今二人ともお疲れの時期だもんね。
アイスボックス・カート、かわゆいなぁ。
欲しい欲しい。
光ちゃんが嬉しそうでなによりだ。
カートのおかげでKinKiが近くに来てくれて、お客さんも嬉しそうで何よりだ。
また似合うんだな、あのカート。非常に微笑ましい。
しかもその微笑ましさは、
大人があれに乗って遊ぶことによって
発生するアンバランスさが生む可笑しみ
からくるものではなく、
「大人と子供の中間」な人間が、
「おもちゃと機械の中間」なモノで遊ぶ光景の、
稀有なまでの調和感
からきてる気がする。
つまり、「似合わない」ことによって生まれる逆説的な「マッチ感」じゃなくて、
なんの違和感も無くハマる「ビジュアルそのもの」からこの微笑ましさは生まれている。
乗る人間とあのカート、それぞれの持つ「遊び」と「リアル」の割合が同じじゃないとそうはならないんじゃないかと思うな。
一般的な人間から見たら若干の『非現実』を感じる、光ちゃんと所さん。
この二人はとってもカートが似合ってた。
所さんは、子供のまま大人になってしまったような感じ。
光ちゃんは、そもそも別の次元で生きてるような感じ。
『非現実』の種類は違えど、大きな括りで見れば二人の共通点だな。
たかみーも茶倶楽的にはこの括りに入る。
たかみーなんかもう非現実以外のなにものでもないけどな。
剛くんは入らないかも。
入らないな。
剛くんってある意味『リアルなアイドル』だ。
身近って意味じゃなしにさ。
ところで最後の最後、二人で遊ぶKinKiが今日一番の萌えでしたvV
剛くん、その調子で頑張んないとMAにとられちゃうぜ。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |