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軽く美少女に隠語を言わせてるような気分になったジェネジャン。
あの可愛いお口から出ると無駄にやらしいな、シンプルな単語たちが。
光ちゃんと、ソッチのリアルな話題が似合わなすぎて悶々する。
28歳なのに。
ビジュアルはいかなる瞬間も隙無く美しかった。
マルチアングルで表情だけ追っていたかった。
まぁ光ちゃんが可愛いことがあの番組の全てだな。
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以下、拍手御礼が続きます。
たっくさんの拍手、本当にどうもありがとうございます。
出来るだけ早くレポ仕上げますので、もうちょっと待ってくださいね。
明日中には必ず!
いつもたくさんの拍手をいただいてありがとうございます!
いつものことながら感想記事が「続く」になったので、こちらでまとめてレスさせていただきます。
暖かい言葉をたくさんいただいてるのに、いつも遅筆で申し訳ないです。
レポこの下の記事に半分だけUPしましたので、是非ご覧ください。
ネタバレだけど。
以下、拍手お礼です。
遅くなりました。
ようやく本編です。
今回のSHOCKレポ、多分SHOCK常連さんには目新しい情報は無いです。
何分初☆SHOCKなもので、去年、一昨年と比べて…というのも無いし、
半狂乱で見ていたために記憶は限りなく曖昧。
全ての文末に (多分) が付くのでセルフで付けといてください。
しかも大分色眼鏡。(重要)
そこで私のレポ、
『初心者による初心者のためのSHOCKレポ』
ということでお送りします。
「そんなこと知ってるよ!」というようなことも多いかと思いますが、
『初心者のころってこんな目線だったな』くらいの気持ちで読んでやってくださいな。
ちなみにだいぶネタバレ。隠す気ナシ。
茶倶楽
in
堂本光一主演
endlessSHOCK
2007年1月8日(月)
18時開演 夜の部
初日から数えて4回目の公演
一階N列左端
With母
はじまりはじまり。
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●Overture
薄暗くなってゆく場内にうっすらとOvertureが聞こえ始める。
サントラで聞きまくったこのメロディにこんなに胸が高鳴ることになろうとは…。
どきどきどきどきどき。
やがて明確になるオーケストラ音。
喉元で心音が測れるくらい心臓が割れ鐘。
どきどきどきどきどきどき。
「endlessSHOCK」と書かれた幕が開き、せりあがって来る小規模なオーケストラ。
どきどきどきどきどきどきどきどき。
ついに始まったぜSHOCK…。
こんなんじゃ絶対持たない。
一通り呼吸を整えなきゃ…と思っていると
ん?
まさか…。
あそこでちっちゃいライトセーバー振ってるのってもしかして…
ぎ…
ぎゃーーーーーーーっ!!!!!!!!!
(((○Д○)))
じ、
じ、
人 生 初 生 光 ち ゃ ん。(死)
あの小さな頭は、あのサラ髪は、あのヒップレスの後姿は。
まぎれもなく堂本光一さま。
あたし、なんかもっとキッカケとかちゃんとあって
出るぞ… 出るぞ… キターー(゜∀゜)ーー!!
って感じで登場かと思ってたの。
それがあんまり無造作に出てきたんでもんのすごいびっっくりしたの。
ちょっと泣きそうになった。
見ちゃった。
初めて生の光ちゃん見ちゃった…!!
くるりと振り向いて腕を広げる光ちゃんの笑顔。
マシュマロではなく、キリっとした座長の微笑み。
美。
初めての生光ちゃんの印象は、
可愛い
でも
エロい
でもなく、
綺麗
でした。
生すごい。
TVや写真なんて比べ物にならないくらい本っ当にキレイ。
あんなに綺麗な男の人初めて見た。
きゅんとしちゃうくらい綺麗でした。
どうもとこういち本当に生きてた。
ヴァーチャルじゃなかった。
ホログラムじゃなかった。
妄想じゃなかった。(どんだけだ)
なんかこの辺取り乱してて、どういう流れで光ちゃんが退場したのかほとんど覚えてない。
ここでもうフライングしたんだっけ?
いや、後ろ向いて登場だからまだワイヤーは付いてなかった。はず。
曲は入ったかも。
●続いて客席に秋山登場。
おお…。
秋山だ…。
地味に感動する自分。
会場のおよそ2000人も同じ気持ちなために実に落ち着いた拍手が起こる。
シアターのオーナーという設定の彼(withメガネ)から「実はこの劇場には幽霊が…」
とかちょっとディズニーランドみたいなあおりと寸劇が入る。
秋山は双眼鏡使わなくても、初登場の場面でも、
一瞬で『あ、秋山だ。』と思えるくらいあからさまに秋山。
デカい。
濃い。
光ちゃんとは別の意味ですごいオーラを感じる。
この後どんな場面になろうとも秋山だけは決して見失うことは無かった。
舞台向き!
●オフブロードウェー
場面はアキヤマのシアターで行われているカンパニーの舞台へ。
多分ここでSo Feel It Coming とかNEW HORIZON があったはず。
そして二種類くらいフライングがあったはず。
ここは興奮しまくってたのとカンパニーの演目って言う設定のためストーリィが無かったのとで
まったく順番を覚えてない。
とりあえず続々やってくる「初もの」尽くしに息つく暇も無い。
きゃー!きゃー!
まっちーーーっ!!
まっちー!可愛い!まっちー!本物!可愛い!!
きゃーーー!!!
ヨネ!ヨネハナ!ああ!!素敵!
あ。屋良。
光ちゃんが踊ってる!!
きゃーー!!素敵!
踊ってるぅぅ!!
キラキラ!
生キラキラダンス!
きゃーー!!
お。斗真。
秋山ーっ!目立つ!濃い!!
いろんなところで「生の光ちゃんはちっちゃい」と言われていますが、
適度な遠さだったためかダンスのシーンではそれほど小さいとは思わなかった。
(のちのち思ったけど。)
頭小さいからかな。
逆に小せぇ~と思ったのが屋良。
ちっちゃい人なんだなぁとしみじみ思った。(多分あたしと同じくらい。)
この辺は光ちゃんが空飛んだり飛んだと思ったら落ちかけたり車が空飛んだり
マジックが挟み込まれたりもうちゃんぽん状態。
もうすげーおもしれー!
これがジャニーズ舞台!
支離滅裂なのに舞台からほとばしるキラキラオーラにものすごい説得力。
「何も考えるなーっ!
すげーキラキラだろ?超楽しいだろ?」
って感じのオラオラ状態。
楽しい。
べらぼうに。
楽しいです光一さん。
キラキラですジャニさん。
ダンスのクオリティ高ス。
この人、なんだかものすごいことばっかりやってるから
ワイヤーで宙吊りにされて飛ぶくらいのことは普通のことに見えてきてしまう。
そんな普通のワイヤーフライング、光ちゃんを見ていたいのをぐっとこらえて
アキヤマに注目です。
オペラグラスをレンタルなさった方は是非秋山を追ってください。
フライング終盤になると秋山はスっ…とダンスのフォーメーションから離れて、
舞台の際までやってきます。
そして腕を広げて待ち構え、フライングの勢いがついているために一人じゃ着地できない光ちゃんを、
が し っ っ
と受け止めるのです。
あのジャニーズらしからぬ太腕で。
いやーー、萌えるわ。
唯一無二の座長のあの華奢な体を委ねられた失敗出来ない役回り。
当然秋山は超真剣な顔。
あの勢いで降りてくる体をしっかり抱きとめる。
垣間見える信頼関係に愛。
萌える。
確かにその役はあんたにしか出来んわ。
そうやって光ちゃんとの絆も深まってゆくのね。
秋山に包み込まれる光ちゃんの小ささにもご注目。
一瞬だが。
-いつものことながら長すぎるので続く。
ごめんなさい、結局レポ本編まで辿り着いてません…!(((; ´ Д ` )))
うたばんの再来。
ポイントが多すぎて纏まらない。
とりあえず当日、開演までの行動記だけUPです。
長い長い。
終わるのかこのレポ。
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前日は成人式。
夜というよりは明け方に眠ったはずなのに、朝9時に目覚まし無しで目が覚めるミラクル。
今日が八日であることと、チケットの日付が八日であることを寝起きで確認。
ついに来ちまったぜ、この日が。(じーーん)
折角久しぶりに銀座、有楽町辺りをうろうろするんだからということで、
母・輝子と共に着物で出掛けることとなった初SHOCK観劇。
前日に振袖で一日過ごしたために、留袖が非常に楽に感じる。
8日に緑色の小紋を着た25歳くらい(←見た目年齢)のおかっぱの女を
帝劇で見かけた方いらっしゃいましたら、それ私ですんで。
オペラグラスを持っていこうかと思ったが、
『確か昔帝劇行ったときはレンタルしてた』
という輝子の曖昧な記憶を信じて荷物軽減のため置いてく。
姉(ちょっと羨ましそう)や弟(若干引き気味)に見送られ、家を出たのが午後2時。
3時40分ごろ日比谷駅に降り立つ。
東京は遠い遠いと思ってたけど、この距離、この時間で文句言ってたらバチが当たるね。
VIVA北関東・栃木。
私はもちろん初帝劇なのですが、輝子は若いころ何度か来たことがあるらしい。
私はいつも迷いようが無いところで迷うので、そんな彼女が心強い。
ここが帝劇・・・!(*゜З゜)
夢にまで見た帝劇を確認し、SHOCKポスターに群がって写メってる女性たちを見つけ、
否が応でも高鳴るSHOCK感とジャニーズ感。
ココでは誰も、写真をさらに写真に写すという行為を馬鹿にしない。
誰も私の待ちうけが光ちゃんであること(SHOCK仕様)を蔑まない。
誰も光ちゃんを称えることを憚らない。
VIVA・SHOCK。
た・の・し・い v
今までリアルワールドを一人で耐えぬいた私にはこんな暖かさ初めて。
だって隣のこの人も前のあの人も入り口のあの人も光ちゃんのファンなんでしょ?
すごすぎる。
楽しい。
微妙に仲間意識の漂うポスター前、
私も後ろのほうから遠慮がちに撮影し、とりあえずまっすぐ『しなの路』へと向かう。
当然目指すのは「コウイチスペシャル」。
さくらちゃん(@Beathing Of Love)に
滑り込みで教えてもらった『コウイチスペシャル』。(ありがとねv)
ファンには超有名、私は前日まで知らなかった『コウイチスペシャル』。
とりあえず地下へ向かい、迷うかな…と思っていたら、
エレベータに乗り合わせた女性二人連れ×2は明らかにSHOCK観劇者。
彼女たちについて行ったらあっさり目的地に着けた。
サンクス。
さくらちゃんから『「スペシャル」で通じるよ!』って教えてもらっといて本当に良かった。
だって私、上手に「コウイチ」って言えないんだもん。(末期)
メニューに載っていないので少し戸惑うも、周りはみんな迷わずスペシャルを注文する。
そんな空気に後押しされ、我々も早速スペシャルとあなご天とビールを注文する。
出されたぬるいお茶を飲みながら飛び交うオーダー(店員→厨房)を聞いていると、
スペシャル1つ!
スペシャル2つ!
スペシャル3つ!
スペシャル2つ!
スペシャル2つ!
スペシャル4つ!
スペシャル1つときす天!
スペシャル2つ!
スペシャル3つ!
スペシャル2つ!
本当にコレくらいの割合でみんなスペシャルを注文する。
メニューには無いのに。
すげーすげー!(*゜∀゜)
ちょっと輝子と盛り上がる。
「すごいねっ、みんな光ちゃんのファンなんだねっ。」
「そうだねっ。みーんなちゃんと知ってるんだねっ。」
「あんたあなご天なんて食べてちゃダメじゃん。」
「だってビールに合いそうだから。」
スペシャルは出てくるの超早かったです。
あんだけ注文されりゃ休み無く作り続けてもあっという間に捌けるだろう。
儲かってるなぁ。
王子さまさまだよ、本当に。
王子とSHOCKとファンの皆さんに圧倒されつつ、写メなど撮ってから一口。
…面太いな。
あぁ…。
これがコウイチスペシャル…。
光ちゃんが考案したメニュー…。(ちょっと違う)
あぁ…
なんていうか…
コシねぇ~。
うどんにコシなんて要らないさ!(SHOCK口調)
と言わんばかりのブチブチ感。
口唇でも「んーー」ってやれば切れそう。
ま、違いのわからない女・茶倶楽としては、もちろん美味しかったです。
なめこも納豆もおろしもかいわれも卵ももれなく好きだし、
普段コレに文句言えるほど良いうどん食ってるわけじゃないし。
それに正直うどんが食べたくて来たわけじゃないし!
蕎麦屋で「コウイチスペシャル」頼んでタコス出てきても食べるしきっと!
みんなが食べに来てるのはうどんそのものじゃなくて
それに付随するバックグラウンドのほうだし!
普通に美味しかったから今度家でもやります。
そしてなにより、SHOCKはもちろんコンサートやジャニーズショップさえ未経験の私としては、
「周りが全員光ちゃんのファン」という状況が初体験。
みんながみんなコウイチスペシャルを食し、全員もれなくこれから始まる夢の世界に
思いを馳せているあの空間がもうウキウキして仕方なかった。
ここにいるみんなが光ちゃんに少なくとも好意以上のものを抱いてるんだなぁ…
としみじみ思い、また少し圧倒される。
イイなぁ…。感激。
とりあえず初心者ファンから一歩だけ前進出来たかな、と思ったのでした。
ところでしなの路、私たちが入ったときはすんなり入れたのに昼の部が終わった途端に超混みだした。
店を出るころには長蛇の列。
去り際に心の中で店の親父に声をかける。
「よかったな。本当に光一さまさまだな。」
良かったらSHOCK期とそれ以外の売り上げの違いとか見せてもらいたい。
後半へ続く。
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