拍手お礼とお知らせ。

うたばん感想正常投稿出来てほっとしました。

あれの倍くらい書いてたんだよ…。（；へ；）

萌えが多すぎて絞りきれなかった。

あのテンションであの倍の長さ。
鬱陶しい鬱陶しい。



更新してないのに沢山の方に遊びに来ていただいて申し訳ないす。
ありがとうございます。

また、昨日、一昨日、一昨昨日でいまだかつて無い数の拍手をいただきました。
本当にありがとうございます。







さて、プラグインに『ブックマーク』の項目を作りました。
光ちゃん関係じゃないリンクです。



それというのも、ひた隠しにしていたこのブログの存在を、
リアルワールドでの友人にカミングアウトしたんですよ。


催促に負けて。


一人は高校時代の友人イチイ（ヲタク）。
もう一人はイチイの友人松木（ヲタク）。


松木はなんと王子ファンです。（おお。）
カラオケで愛のかたまり歌っちゃう玄人です。
思ったよりずっと熱いです。

イチイはどちらかといえば剛くん派らしいのですが、
私と松木の猛プッシュに押されて


光ちゃんの誘惑の罠に。
魅惑の穴に。
抜け出せないまま落ちてくところです。


ていうか、
松木と二人、蹴落とします★

イチイは美少年好きだから光ちゃんの顔が嫌いなはずは無い！（　゜Д゜）９゛


もう一押し、１／２コンＤＶＤでも見せてくる！
（どれがいいかな。あたしはディアナが好き。）


ということで、

二人とも王子とは関係ないですがブログをブクマ。



おもろいからいってみれー。
プラグイン・ブックマークからどーぞ。



茶倶楽ちゃんは現実に生きる私とは別人格なので、
イチイ、その辺の誤差修正よろ。


実は松木と相互夢だったんだ～。なんてココで告白したりして。

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以下、拍手御礼が続きます。

お返事大変遅くなって申し訳ありませんでした。

うたばん

うたばんに萌えすぎてホルモンバランスが狂ったようで、

ちょっと生理痛でダウンしてました。

 

さて、うたばん感想。

 

生理痛などという話題からいきなりその対極に飛びますが、

あたし、今回　し　み　じ　み　と

自分におふんふんが付いてなくて良かったと思った。

付いてたら確実に○ってた。

（↑あまりにお上品なのでダブル伏字。）

だってそれくらいエロかったんだもん。
気持ち的には性別さえ超越できそうなほどツボだったんだもん。

それにつけても本当に女で良かった。

家族の食卓で男相手に○○するのはあまり具合も良くないしね。

 

えーと、今回終始この調子なので、多分読まないほうが…。

 

とりあえず続けます。

萌えが多すぎて感想まとまらないんだけど強行突破。

 

 

普段堂本兄弟とか、誰もいない部屋で一人で見ながら机ばんばん叩いたりするので、

家族でご飯食べながら見るのは辛かった。

今回のうたばん家族で見るもんじゃなかった。

全年齢向けじゃなかった。

 

しまったな…。

どうせ録画してるんだから、

リアルタイムは諦めて深夜にこそこそ一人で見れば良かった…。

 

平和な家族の食卓、誰も笑ってないところで一人気持ち悪く笑うのは、

まぁ想像に易いことですが気まずいもんです。

光ちゃんが頬杖ついただけで「んふっ」ってなってるので当然誰とも笑いはハモらない。

 

そんな羞恥プレイに晒されつつさぁ次行くべ。

 

イイ！

二人の距離が近いよ！

もうそれだけでうたばんブラヴォー！！！！

 

（ここですでに基礎テンションが高いために、この後私は死にかける。）

 

タカと、中居と、剛くんと、気の置けないメンバーに囲まれて、

リラックスした光ちゃんが微笑ましい。

光ちゃんを可愛がってくれる面子が揃ってて見てるだけで顔が緩む。

 

 

まぁそんな和んだ空気なんかこの後徐々に失われていくのだが。

 

 

中居先輩…

堂本光一捕まえて「ニート」って…

一月二月に言ったらファンに殺されると思う。

誰もニートの過労死心配しないだろうが。

 

労働基準法の存在が気になる季節。 

「なんで光一しゃくれてんだよ。」

しゃくれてる。

しゃくれてるけど。

え。

それ以前に

今日ゆるくね？

エロリップいつにも増してエロくね？？

今日は口の半開き加減４割増し。

開いた口唇のあいだからこれまた開いた白い歯と濡れた舌まで見える。

ぷりっぷりの下口唇の内側まで見える。

 

ここに気付いた時点で私の目線はゴールデン番組をみるそれじゃなくなる。

 

誰にも負けない

『半開きの口の濡れた内側フェチ』

の私としては

あの顔、

真っ白な愛で汚したいくらいキた。

ストライクゾーン・ど真ん中。
むしろ脳天デッドボール。


家族が一片の曇りもなく笑ってる横で不埒に悶絶。

どうやら対中居仕様はとことん口元が緩いようで…。

いつもに増してゆるゆるゆるい。

あの舌っ足らずの一連の口調もそれはそれはとろとろに柔らかい。

あの相手に任せきったぽ～っとした喋り方。

甘えたゆるゆる口調。

『見ないっす』の

「な」の

鼻　声　。

イイ…。

何処を取っても今日は濃厚にエロ。

光ちゃんの伝家の宝刀無意識誘惑エロ。

 

これ小学生の就寝前に放送していいの…？

と言いたいところだがこんなに不埒に盛り上がれるのは光ちゃんファンだけだろう。

この、あたしのツボにひたひたと染み込む感じ。

期　待　し　て　い　い　か　も　し　れ　な　い　。

 

この調子で次行こう。

 

「お前本当は俺のこと好きだろ？」

 

剛くん…

 

オトコマエ。

剛カッコイイ。

サイコーカッコイイ。

 

もっと言って。

言った数だけ漏れなく狂える。

 

不特定多数のファンのみんなになんかじゃなく、

世界でただ一人、隣のキラキラプリンスに。

 

無意識天然エロ（４割増し）光ちゃんに、
オトコマエ俺様剛様さま。

 

どうしたことだ。

まるでシナリオがあるかのような理想のシチュエイション。

ドラマ？

これドラマなんじゃ。

 

やっぱお互い好きなんだよ！って言われてはぁ～…って頷く光ちゃんやっぱり口半開き。

いつ見ても心臓に悪いエロさ。

親と一緒に見たくない濡れ加減。

 

そんな映像が無造作に挿入されつつ、
信じがたいほど理想的なＫｉｎＫｉの姿を映しつつ、

うたばんは進む。

 

お互いが好きだ　→　②

 

並んでてれ笑いの二人が堪らない。

これぞＫｉｎＫｉＫｉｄｓの醍醐味だろうが。

 

 

その後テレて「嫌いではないですよ！」って言ってる剛くんが愛しい。

 

『何処が好きなの？』って聞かれて

「とても魅力的な男の子ですよね」
とか人事みたいな言葉使って照れ隠し。

可愛い。

平静を装うＫｉｎＫｉ。

そこは相方同士、男同士、さらっと「スキスキ」で流しちゃえばいいところを

やたら照れるから辛抱堪らん。

10年連れ添ってなお漂う初々しさ。

これだからＫｉｎＫｉはやめられない。

 

『そうや！相方に伝えな！』

 

一人なら陸に上げられたイシモチのようにのたうち回るところを４人で食卓囲んでるために出来ず。
同じようなイシモチが全国に数千匹打ち上げられたであろうこのシーン

マキシマムまで貯まった萌えエネルギーを発散出来ずに全身から発熱。

マジで汗かいた。

幸せ含み笑いが堪えきれずに口唇を噛んで耐える。

これ、誰か光ちゃんファンと一緒に見たい…。

共にのた打ち回って叫びたい。

 

イシモチ目の前に出されて

『ぉおぉ。』

ってやる光ちゃんめちゃくちゃかわゆし。

共通の思い出を一緒に語るＫｉｎＫｉかわゆし。

いとし。

いといとし。

 

『俺に教えたかったんだって思いましたね』

 

なにこの愛しい生き物×２…。

見終わるころあたし死んでるかも。

死因は萌え死。

遺族もいたたまれない悶絶死。

それだけは避けよう。

 

車の中で二人きりでいきなり光ちゃんからピュアな悩み相談。

 

こんなエピソードのひとつもあったら何度でも反芻して

辛いこと（ソロかかりきり）も乗り切れそう。

 

世界でただ一人、光ちゃんのピュアな悩みを聞ける男、堂本剛。

二　人　だ　け　の　秘　密　か　…　。



いや、違うか。

もう光ちゃん忘れてるから一人だ。

それもまた良し。

 

最後になんだかよくわかんないけど剛くんの理想のフィギュアの話とかして男の料理対決へ。

 

料理？

 

あぁ…時間一杯座りトークで良かったな…。

料理とか大して上手でもないのにいいよ別に…。

 

と、思っていたら、

うたばん今日天才でした。

 

光ちゃんはご本人と中居先輩の大好物しょうが焼き。
剛くんは一人の夜に豆乳鍋。


 

なんか包丁使う二人が危なっかしくて見てられない！

怖い怖い！

生姜の皮むく光ちゃん怖。

 

剛くんもバリバリ料理しますよ！とか言ってる割に

手つき危ね。

フラットな左手がこれまた怖い。

 

ここで少しだけ一般的目線で二人を見守る。

血圧上げてばっかりじゃね。体モタナイしね。

 

尤も、ＳＭＡＰ（中居除く）のようにばりばり料理できるＫｉｎＫｉなんて全然求めてないしさ。

その調子で冷や冷やさせてくれ。

 

なんか目分量でテケトーに材料混ぜ込んで焼きに入る光ちゃん。

そのへんのワイルドさが男の料理…っていうか主婦的？

 

しかしここで出る不慣れならではの手際の悪さ。

 

あぁ…火ぃ付けときゃ良かった

 

ぜんぜんじゅっていわない…

ぜんぜんじゅっていわない…

 

 

（（（（；　Д　）））））

堂　本　光　一　啼　き　声　。

（注：取り乱しております）

 

「じゅっていわない…」

『じゅ』って。
２７歳の男が泣き声で『じゅ』って…。

…。

 

あぁもうどうしよう！

 

ど　う　し　て　く　れ　よ　う　！

本当に自分におふんふんが…（略

ヤバい…本当に悶絶死も視野に入ってきた。

 

アレが毎日となりにいる生活考えられない。

アレにピュアな悩みを相談される生活信じられない。

剛…。

それ幸せ太りか。

 

さぁ。

そんなこんなで料理も出来上がり、いよいよ今回のうたばんも佳境です。

試食です。

ここまでも散々脳内引っ掻き回していただきましたが

まだまだでした。

本日のメインイベントはなんとこの先にありました。

 

長すぎるので続く。

 

ＫｉｎＫｉ恐ろしや。

うたばん感想いったんアップしたんですが、

長すぎて正常投稿出来ない

という恐ろしい事態を招いたために削除しました。


テンションも後で後悔しそうな感じだったので、
文章短めテンション低めに整えてからもう一度アップします。




うたばん恐ろしや。

拍手お礼変更。

ＨＥＹ！の出演衣装をイラスト化してみました。
拍手お礼イラストに設定してあります。

一番古い（気に入ってない）Ｄｅｅｐと差し替えました。

拍手でリクエスト下さった方、ありがとうございますｖ
気長に…とお願いした割に、書き始めたら早かったです（笑）
よろしければ、右クリックでお持ち帰りください。


しばらくはランダムじゃなくて、一番最初に新しいのを設定しておきます。

Harmony of December初聴き感想

 

やっぱ初回のジャケットいいよなぁ。

コンセプト聞いててこそ良さが際立つ。

ⅰＤジャム胡散臭いけど。

『１００％ピュアⅰＤジャム。』
て。

何１００％？
ⅰＤ１００％？


食卓で明後日の方向を見る二人。


 

・中面個人ショット


光ちゃん飯食えよ…。

フォークも持たない男。
あと、目玉焼きナイフとフォークで食う男も嫌だ・・・。

広い宇宙でこいつらと飯食いたくないな・・。

時空を歪める剛。

かたや物体を透かす光一。

うん。

似合ってるよ…。

でもやっぱりこいつらと飯食いたくは無い。

 

・通常版

え。

ジャージ？

ネットの小さい画像じゃ気づかなかった。

スリーライン？

10年位前こういうジャージが流行ったような。

どうなのこれ。

おしゃれジャージなの？

今日本の首都東京じゃこういうのが流行ってるの？

どういう企画の元光ちゃんにジャージ、剛くんにホストスーツが宛がわれたのか。

謎。

 




・中面個人ショット

 

剛！谷間谷間！！（；゜Д゜）

 

ノンノンノン！







広げて見たときの二人の色の違いに萌え。

テカリ具合の違いに笑。

 

 

・曲感想


ちなみにＨａｒｍｏｎｙ　ｏｆ　Ｄｅｃｅｍｂｅｒ以外は初。

 

茶倶楽的ランキング

①孤独の街角

②さよなら

③Nothing but you

④Harmony of December

 

 

 

・孤独の街角

 

光ちゃんのソロ部分始まった途端に一人でけらけら笑った。

 

あたし
絶対

これ

好きｖ

 

いかにも！ってかんじで最高。

自分絶対バラード派なのにKinKiに限ってはその限りじゃないらしい。

系統的には

アンダルシア系？

 

ジャケットはらいそう。

帽子飛びそう。

ハイキックありそう。

ターンしそう。

スパンコール似合いそう。 

心に描いた～↑

 

裏声使わないギリギリの高音に、

光ちゃんのエロ顔を確信。

ＫｉｎＫｉ婚で歌うんだろうな、これ。

いいな。

 

全部バラードより、絶対これ入ったほうが良い。

 ラテン好きの血が騒ぐ。

ディアナアンダルシア孤独の街角。

 

・さよなら

 

これは何より最後の掛け合いが…。

あまーーーーい！！

甘いよ、甘すぎるよ光一さん。

 

一体どんな顔で歌ってるのか。ﾊｧﾊｧ。

甘すぎる。ﾊｧﾊｧ。

『言わないで』甘すぎる。

『ないで』部分がﾊｧﾊｧ。

『で』が柔らかい。

甘柔らかい。

ましゅまろVoice。

上品な甘さ。

お口の中で滑らかにとける。

甘い。

あの徐々に息が抜ける感じが％＆＃＄￥＊＠…。

甘すぎる。ﾊｧﾊｧﾊｧ。

甘くて柔らかくて白くて丸くて少し暖かい。

『さよなら』の世界には角ばったものは何も無いに違いない。

全部丸くて柔らかい。

剛とか。

 

 

『二人また逢うまで』

のハモり柔らかくて最高。

甘い。

 

これも歌うとこ見たい。

間隔３０ｃｍくらいでスツール並べて歌って欲しい。

スツールはちょっと内側向けて。

見詰め合いながら。








・Ｎｏｔｈｉｎｇ ｂｕｔ ｙｏｕ

白井さん＆新さん作詞ということでちょっくら期待してたんだけど…。

無難やな。

光ちゃんならこの詩にどんな曲付けるだろう・・・と思いながら聴いてました。





Ｈａｒｍｏｎｙ ｏｆ Ｄｅｃｅｍｂｅｒは散々書いてるので割愛。
でも残念ながら最下位。

ＫｉｎＫｉのＣＤ購入は初めてですな。
思ったより楽しめてほっとしますた

ちなみにラバーバンドは出してないす。
安いから絶対すぐぼそぼそになりそうだしｗ

入ってたほうがデザイン的に可愛いので多分入れたままにしておく。

付ける用と、入れとく用と二枚欲しかったなぁ・・と思ってる自分に渇！！


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以下、拍手お礼です。
いつもありがとうございます。


坂田に関するコメントの多さに仰け反りました。

坂田見てるか。

予約したCDを取りに行くと、明らかに新人の男の子が
レジの中散らかし放題で私を待っていた。



『Ｈａｒｍｏｎｙ ｏｆ Ｄｅｃｅｍｂｅｒ』買ってきたよ。
ラバーバンドも赤ゲトしたよ。

取りに行くときはそんなに苦労は無いサー。
と気楽に構えていたら、苦労はしっかり用意されていました。

ネタじゃないヨ。これ。







CDのコーナーに入って、真っ直ぐにレジに行くと 途端にうろたえる新人。

なんでやねん、なんでやねん。






予約半券を差し出して「これ予約した…」と言おうとすると、

「はいっ。」

遮られた。

なんでやねん、なんでやねん。





この時点でもうちょっと笑っちゃってしょーもない。
新人らしい気合の空回り。

ダンボールだらけのレジの中から私の名前が張ってあるＣＤ（初回版）を探してきた新人･坂田。


『こちらでよろしいですか？』
と、ラバーバンドの色確認の穴を指差す坂田。
「はい。」と答えると、

『赤で？』

と念を押される。







慎重！
坂田慎重！



さっきのは色確認だったんじゃないのか。

面白い。











ようやくレジを打とうとする坂田。

ちょっと待て。
通常版もだよ！



突っ込まねばと思ったら、彼はレジと格闘を始めた。

私のことなんか脳裏から消える新人･坂田。
レジ打ちよく解からない新人･坂田。

声かけるタイミングを失う私。



何このかわいそうな子。

面白い…。






ＣＤとレジを見比べ、狭いレジの中走り回って何か探し、それでも解決を見ず、

『少々お待ちください。』




襟の内側に仕込んだトランシーバみたいなやつで
誰かと交信を始める坂田。



（＊゜з゜）=з ﾌﾟﾌﾟ



ボソボソボソボソボソ…。





やっと交信が終わったと思ったらまたレジと格闘開始。

全っ然問題解決してない。（＊´ｍ｀＊）プ
何のための交信か。




そんなこんなでやっとレジ打った坂田。
ヤッタネ！

『１０００円です！！』








残念！！！




「通常版と両方予約してるんです。」



本来なら「何言わしてんだ」と思うところ、
なんかもう坂田にどう思われようがどうでもいいや。



『申し訳ありません、少々お待ちください。』




後ろにつんであるダンボールの一番上を持つも、どけとく場所が見つからない坂田



おろおろ…おろおろ…


色々迷った末、私と坂田を隔てるカウンターにどかっとダンボールを下ろす。
これがまた面白かったんだよね。
あれだけ迷ってそこに下ろすかっていう…。

二つ目のダンボールをごそごそして、ようやく坂田はＣＤを見つけてきた。

手には初回版（青）。

コ○マブランド、満面の笑みで





『赤と青、一枚ずつということで！』











ちげっっ。



「通常版と、初回版と一枚ずつです。」



さっきも言ったし。
予約用紙にも書いてあるし。



苦節数分、ようやく見つかった通常版。








『では、初回版の赤と、通常版ということでよろしいですか？』
















慎重！
坂田慎重！！

「では」って・・・。



確認作業は何よりも忘れない坂田。
あたしが間違っていたようなニュアンスの坂田。










なんていうか、
完敗。

坂田に乾杯。







最後にちゃんと、

『大変お待たせして申し訳ありません。』

って言われた。


本当にな。

と（心の中で）言い捨てて帰ってきた。








なんでこんなに面白いんだろう。
ブログに書いて欲しかったのかも。
ちゃんと書いたよ。
見てるか坂田。

とにかくフラゲ出来て良かった。
あの店、前日に入荷してないんじゃないかと心配してたんだ。

ということで、今日中に書くべ～と思ってた初聴き感想はまた明日。


･････････････････････････････････････････････・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下、拍手お礼。
いつもありがとうございます！