[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ホシコ姉さんに誘っていただきました☆
本当は許可とってからブログに乗せようかと思っていたのだが、
うっかりしてたら直前になっしまったので結局勝手に。
いいよね?w
私はこう(どう)見えて極度の緊張しぃの人見知りなので、今から死ぬほどテンパってたりする。
あの…お手柔らかに…。(おい
でも楽しみにしてますv
私が行った約一ヶ月前から、写真は二度追加されたそうなので誘惑に打ち勝てるようにしないと。
そうだな…8枚…で。
8枚以内に収める。
(どうだかな)
★
3日にまた姉のドレスを見に行ってきた。
今回は色ドレス。
色ドレスは母が縫うのでレンタルでは無く、今回は参考試着です。
写真はYumi Katsuraのドレス。
ポスターで山田優が着てるヤツ。
写真で見たときはちょっとどうかと思ったけど、実際着てみたらすごく可愛いドレスだった。
ポスター写真は、山田優が白いブーツを履き、膝上までドレスの裾をたくし上げているのだ。
正直本当に似合っていない。
大ちゃん(姉の婚約者、3月で26歳)曰く、
『アレはモデルが悪い。山田優が似合ってなかったよね』
(山田のファンの人ごめんなさい。)
(なんであたしが謝るんだ)
(訳:「山田優より似合ってるよ」)
ウェディングプランナーさんの前で言われた姉もさすがに恥ずかしくて死にそうだったという。
そらそうだろう。
まぁ、そもそも彼の中での山田優の評価が低いってことなのだが。
山田優より可愛い彼女を持って幸せな大ちゃんでした。
ヨカタな。
そういえば今日、会うのもかれこれ4回目のウェディングプランナーのお姉さまに
「妹さん、若く見えるようになりましたね!」
と言われた。
訂正させて。
若く見えるんじゃねぇ。
若いんだ。
二十歳だバカ。
この失礼な女は、初対面のときも私に向かって『新婦さまのお姉さまですか?』と言いやがったのだ。
姉は23歳であると知っていながら。
(てことは、少なくとも24歳には見えてたのよね。私。)
そしてこの人だけじゃないのよね。
ウチの姉妹、何処に行っても絶対に私が姉に見られるのよね。
そして「いえ、妹です」とか、「私二十歳なんです」とかいうと誰もがする言い訳
『…落ち着いてらっしゃるから…』
うそこけぼけ。(´Д`)
そんな私だがなんで『若く見える』ようになったかと言うと、先日8ヶ月ぶりに髪をど金髪に戻したのだ。
バイトの制約&成人式仕様で真っ黒だったのを。
リカちゃん人形のごとき金(ややピンク)に戻したのだ。
そしたら若くなったって。
これなら二十歳くらいに見えるってさ。
見えるんじゃなくて、本当に二十歳なんだって。
まぁ最近まで市松人形だったからね。
それに比べれば若く見えるかね。
てか、姉夫妻(まだ夫妻じゃない)が若く見えるのがそもそもの問題だと思うんだよね。
姉もよく二十歳くらいに見られるって言うし、大ちゃんに至っては高校生に見られるって言うからね。
(実際本当にそう見える)
てことは、あたしこの中で一番年上に見られてるんだね。
イヤになるわ。
バイト再開したらまた髪の色戻さなきゃいけなくなるので、今のうちに若者ぶっておきたいと思います。
いや、ぶってないよ。
若者だよ。
だんだん自分が二十歳じゃない気がしてきている私。
あと三ヶ月はハタチですよ。
風邪がぶり返して再びダウン(;>д<)
しかも妹(受験生)にうつしてやったぜ。
へへ。
熱とか鼻じゃなくて下痢と嘔吐だぜ。
つらかったぜ。
ところで、最近つくづく自分が遅筆だと思う。
ただの日記ならいいのだが、感想もしくはメールの返信になると
大体以下のような手順を踏まないと書けない。
①言いたい事を箇条書きにする
↓
②それに沿って文章を書きまくる
↓
③テンション上がる ←問題点
↓
④出来上がった文章を見て「痛。」と思う
↓
⑤痛い部分を削除
↓
⑥削除したため繋がらなくなった文章を繋げる
↓
⑦テンション上がる ←問題点
↓
⑧④~⑦を何度か繰り返す
↓
⑨文章超長くなる
↓
⑩余計な部分を削除
↓
⑪削除したため繋がらなくなった文章を繋げる
↓
⑫⑩~⑪を何度か繰り返す
↓
⑬推敲に飽きたあたりで完成
全ての手順がテンションを少しずつ下げるための作業とも言える。
今日のもそんな感じで書いたからそのつもりで読んでくれ。
本題はココからなのだが、リンクに
ちえさま『Rainbow』
を追加させていただきました!
私がちえさまとお知り合いになったのも、思い出すたびどきどきのきっかけがありまして。
以前私、ブログの記事で
「『艶姿!ナニワの光三郎七変化!』が・・・」
というのを書いたんです。
偶然知ってしまった10年も前の二時間ドラマ、「ナニワの光三郎」が見たくて仕方ない、と。
そのときは見たい見たいと連呼していたのですが、相当前の記事だし、
もう埋もれてるよなぁくらいに思ってたんです。
結構探したんですが、もう半ば諦めていたんです。
そしたら!
なんと!
それを偶然読んでくださったちえさまが、
「DVDを送れます」
というメールを下さったのです!!(ノД`)アアアア
はい、
テンパりました!
あまりの
身に余る光栄に。(゜ノ皿`)。
でもそこは、二つ返事でお願いして、遠路はるばる送っていただきました
『艶姿!ナニワの光三郎七変化!』
わざわざお声をかけていただいて、本当に心からのご好意。
そのご好意にすっかりお世話になり、
いただいて以来見まくってます「光三郎」。
もう、嬉しすぎてどうお礼を申し上げたものか・・・。
ちえさま、ほんとうにありがとうございます。
今日はちえさまに許可をいただいて、
『光三郎』の感想を。
最近までの私と同様、知らない人がほとんどでしょうけど・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●あらすじ
旅回りの大衆演劇一座、『浪花屋光三郎劇団』は表向き劇団として活動する側ら、
恨みを持つ人に代わって法の裁けない敵を討つ『闇の仕置き人』としての仕事もしている。
そこに、恋人を上司に殺された女性からの依頼が入る。
かんそ。
28歳の今も美「少年」の雰囲気が抜けきらない光ちゃんですが、
10年前、『艶姿!』当時は花も恥じらう正真正銘の18歳。
その容姿の麗しさといったら、妖しいまでの繊細さといったら、
耽美主義世界の美少年です。
いや、まじで。
線が細い!
今も細いけど、10年前はもっともっと細い。
むしろ線、無い。
そのまま空気に溶けてゆきそうな感じ。
今よりちょっとだけ輪郭が丸くて柔らかい、あの少年ぽい面差しが
初々しいというか瑞々しいというか…。
青い果実。
て感じ。
あいたたた。←自分
男の子の顔って、18歳やそこらじゃまだまだ未完成なのよね。
そんな不完全さが瑞々しい透明感。
口唇は今よりさらにふんわりぷりぷりしてて、
目は今よりもくるんと大きくて、
瞳は今に輪をかけてうるうるの黒目がちで、
鼻筋は今も昔もノーブルに美しくて、
全体的に男っぽい雰囲気はまだまだ希薄で、
今にも増して細いのに骨っぽい感じが全然無くて、
と に か く 、
美しかわゆい。
とびっっきり美しいのに堪らなくかわゆ~~~いのだ。
あれは紛れも無くプリンスだわね~。
白いブラウスでも着せたら白馬や従者が飛んできそうな堂に入った王子様っぷり。
今も王子様だけど、あのころの『王子っぽさ』はまた違う。
あのころは「ただただ繊細に麗しい箱入り王子様」の雰囲気。
(たぶん雰囲気だけ。光ちゃんはあのころから光ちゃんだったに違いない。)
今は姫の一人や二人や三人や四人助けに行けそうな仕事人王子になりました。
しかも、「艶姿!」の光ちゃんは、『大衆演劇一座の座長』という役柄のために
普段は見られない衣装を色々披露してくれます。
タイトルも「七変化!」というくらいだし。
(でも数えたら五変化くらいだった。)
ばっちり白塗りのお化粧で光ちゃんが舞う、女形姿だろう。
確かに、とってもキレイキレイ。
今より華奢だし、線も丸いし、無理なくバッチリハマってる。
でもね、やっぱり私、特別女装萌えじゃないのよね。
こんなにキレイな男の子いないよなぁ、本当にこういう格好無理なく似合うよなぁ、
あー、可愛いなぁ、目の保養だなぁ、女やってんのイヤんなるよなぁ、とは思うのだが。(十分だろ)
我々が今まで見せ付けられてきた堂本光一の底力はそんなもんじゃないのよ。
「あぁ、可愛いなぁ」ってきゅんとするのなんて、度合いとしては序の口なのよ。
そんな期待過剰の私のツボをがっっつり突いたのは、
髪をきりっと若衆髷に結い上げた岡引き(かな?)衣装。
こ れ が も う
かわいーーーーの!!!
本当に本当にかわいいぃぃぃいいぃいの!!!
顔は白塗りで、眉を太く濃~く書いてて、目尻がきりっと紅くて、
きっっちり目張りしてあるせいで黒目がちの目が余計に黒目がちで、
そんなに黒くていいのかってくらい黒目がちで、
白目は何処だってくらい黒目がちで、
あぁもうどうしよう!!(;´皿`)
ってくらい可愛いの~~~!!!!!
可愛いくせに、
そんなに可愛いくせに、
白い肌のせいで、あのぷっくりした口唇がくっっきりと朱色で、
凄絶にエロい。
(結局それか)
艶っぽい中に無造作に混じった幼さのアンバランスがもうもう堪らんのよ。
きりっと凛々しい中に壮絶にエロいのよ。
今の自分より年下の光ちゃんがとっても大好物なのよ。
ぱっつんにそろえて、生え際が見えるように膨らませて分けた前髪が時代物好きにはたまらない。
腰から下げた煙管が時代物好きにはたまらない。
着物の下に付けてる黒の胸当てが時代物好きにはたまらない。
しかも楽屋のシーンで光ちゃん、浴衣から両腕を抜いてそれを腰に纏わらせたまま、(←重要)
前髪をクリップで留めて、その黒い胸当て一枚で化粧してんの。
胸あてだからもちろん背中は丸出しで、紐で十字に襷がけしてあるだけ。
動くと胸当ての脇から乳首がチラリズム。
やべーーー!!!
イイ。
ココ死ぬほどリピートしたわ。
普通に何回か浴衣も着てるんだけどさ、簡単に合わせた合わせからさ、
鳩尾までちらっと見えてさ。
エロかわ~(*´∀`*)
光ちゃんが堪らんことに終始する「ナニワの光三郎」。
台詞もなんだかめためた可愛い。
●『おれのしおきはけっこうきついで。』
超ひらがな読み。
可愛い~!!
イントネーションが
きついで
↑↓↓→
なのも関東弁ユーザの私には堪らない。
お仕置きされたいって言うよりむしろしたい。
●『ころしたるよ。おれらなりのやりかたで。』
にこっと微笑いながら言うこの
「ころしたるよ」
がもう身悶えるほど可愛いのだ。
もう殺してって言うか殺される。
キツめの台詞なハズなのに、
あの可愛いお口から出るとそのアンバランスな感じが壮絶にキュート。
「ころしたるよ。」
可愛い。ハァハァ。可愛い。
●『ええからたのむわ。』
あ゛―――、可愛い!可愛い!!!
ちょっと切羽詰った横顔が本当に可愛い!!
ちょっとマニアックだが、ココの必死顔が全編中一番そそるシーンだと思う。
(ちなみにこのシーンは例の若衆衣装。)
こっちが「おい、ちょっと、頼むわ…」って感じになる。
前屈みだ、前屈み。
何よりすごいのが光ちゃん、10年前と今とを比べても全然老けてないの。
並大抵の男だったら、18歳→28歳までの10年の間に救いがたいほど劣化し、損失するわけだよ。
18歳→28歳までの10年て、存在の全てをフォローしていた『若さ』というものが失われることによって、
一生のうちで最も自分自身という存在が損なわれる10年間だと思うわけよ。
特に男の子の持つ透明感とか瑞々しさって、女のそれとは違って
ものすごく「自然に」「無意識に」損なわれていってしまうと思うの。
(逆を言えば女の瑞々しさは自らの怠惰によって損なわれる気がするけど。)
社会で生活している10年のうちに、少しずつ確実に。
でも、その『10年』を経た今でも、光ちゃんという存在と、
その存在を最も有意義なものとする美しさは少しも損なわれていないのだ。
「瑞々しさ」で言えば、やっぱり10年前の不完全な感じのほうが色濃いとおもうけど、
今はその不均一な感じが削げ落ちたことで逆にぴりっと美しくなった感じ。
どんな時も『今』が一番美しい、そんな「28歳」の光ちゃんの魅力さえも再発見できますv
内容も変に説教臭くなくて、教訓ぽくなくて、
悪は討たれる!正義は勝つ!
主人公は美少年!サービスカットあり!
それだけじゃもの足りないからほんのり恋愛風味!
な感じのすっこーん。と明るいサスペンスコメディ(そんなジャンルはあるのか)。
とにかく面白かった。
簡単に見られるもんじゃないこと知っといてこんなこと言うのは何ですが、
もう本当にこれは見たほうがいい!!!
光ちゃん18歳当時、私は10歳。
子供心にほんのりと「あのセンターパートはどうか」と思っていた覚えがあるんだが、
今見るともう全然OKね!
むしろ可愛いね!
ビジュアル的にも相当クオリティ高し!
以前コメントいただいた、利根川さま、タケちゃんさま、
終に見ることが出来ましたヨ☆
色とりどりのアロハ姿もバッチリ。
ファンの繋がりというか、暖かさが心のそこから身に沁みた一件でした。
ちえさま、本当に本当にありがとうございました!
今後、なにか私にお役に立てれば是非!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下、拍手お礼です。
たくさんの拍手、ありがとうございます。
姉と二人、時事的にちょっと乗り遅れて今更
『納豆なんて体に良いに決まってんじゃん!』
という話をした。
家族全員納豆大好きの我が家は一時期の納豆品薄状態に大変迷惑したのである。
なんだよ今更納豆か。
納豆が体にいいローカロリー食品だなんて昔から知ってるわ。
捏造が問題なんであって、納豆ってきっとダイエット効果あるよね?普通に。
例えば一日昼夜二食おかずを納豆だけにして、間食をせず、
適度な運動と共に規則ただしい生活すれば普通に痩せんじゃね?
ついでに血液とかさらさらになりそうな雰囲気もあるし。
とりあえず、我が家に平穏な納豆ライフが戻ってきてよかった。
ダイエットには使わないけど。
さ、堂本兄弟。
高橋ジョージと三船美加。
どうせバカならあそこまでバカだと清清しい。
バカ夫婦っていいよね。
遠巻きなら。
光ちゃんがお疲れね(>_<)
彼自身があんまり喋らないことよりも、トムがかなり喋ってたことで
『光ちゃん誰の目にもお疲れなんだなぁ』
と実感した。
最近WEB上の某所で(2ちゃんとかじゃないよ)
「最近の光一の二重が気になる」
「光一くん、おめめお直ししちゃいました?」
などと立て続けに質問されていたが、
(そしてどの質問もファンによって詳しい説明の元、即効で否定されていたが、)
昨日のくるんとした二重は確かにちょっと光ちゃんぽく無かった。
いや、整形疑惑とかはどうでもいいんだが。
ガン見してるファンじゃなくとも容姿の変化に気付くほど、
光ちゃん痩せてもうたんだなぁ~と。
今年はキープしてるようなこと言ってたが、してね~よ~。
出来てね~よ~~。
顔よりも首まわり(喉仏とか)の骨っぽさが『痩せたなぁ』って感じだった。
でもさー、なんだかんだでSHOCK期の光ちゃんてキレイだからさ~。
人相変わるったって美しく変わるから整形疑惑も出るわけでさ~。
2月28日まで無事に終わって、それからベスト体重まで戻してくれればそれでいいよね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下、拍手お礼です!
更新していないのにたくさんの拍手、ありがとうございます&ごめんなさい。
今日妹が新しいブラジャーを買ってきたことで、我が家の食卓はブラジャーの話で持ちきりになった。
(平和ですね)
ついに
妹のおっぱいが姉より大きくなってしまいました。
(私の妹と、私の姉ね。)
知ったこっちゃないですね。
すんません。
前々からそんな予感はしてたのだが、
今日妹が新しいブラジャーを買ってきたことで決定的になった下克上。
姉:23歳・Bカップ
妹:15歳・Dカップ
今まで姉・B、妹・Cだったため「大体同じくらい」ということで
姉の体裁は保たれていたのだが、2サイズ差がついたのでもう敗北であろう。
姉はもうこのままだろうけど妹はまだ大きくなりそうだし。
しかもアンダーは一緒。
姉にいいわけの余地は無い。
もくもくとカツを頬ばっていた父が、
「なんでだろう?」という可哀想な感想をぼそっと述べてくれた。
何でって何?とお伺いを立てたところ、彼は
「み○○(名前)だけなんでそんなに胸が小さいんだろうね?」
とのたまった。
そう、なぜなら我が家はおっぱい家系。(どんなだ)
母方、父方共にDはカップサイズの最低ライン。
つまり、Dカップ以下の者はウチの家系にはいないのだ。
姉しか。
「別に外では思わないけど、親戚が集まると私も『なんでだろう?』と思う。」
と姉。
隔世遺伝じゃ?
と申し上げてみたら、母方の祖母も、死んだ父方の祖母も、
若かりしころはEカップのブラジャーを着用していたそうな。(母談)
ますます可哀想なお姉ちゃん(ノД`)
まあ、みんな冗談で言ってるだけであっておっぱいが小さいことを特に何とも思ってないのだが。
問題はどちらかと言えば発展途上の妹のほうで、
「あっこちゃんはどんどん大きくなるからブラジャーが無駄になってやんなっちゃう。」
と母。
すると、育ってきた環境が災いしてこういう話題に
慣れっこになってしまったんなんだかすごくイヤな男・弟が、
「みーちゃん(姉)があっこ(妹)のお下がり使いなよ。」
とデリカシー少な目なことを言い出した。
姉は憤慨し、皆は笑っていたが私は知っている。
あっこの前のブラジャーはCカップだから、それでもお姉ちゃんには大きいんだよ★
カーテンレールの下ではためく(干すのが遅くて乾きませんでした)
大小さまざまなブラジャーを見ながら、
女系家族で育った男は鬱陶しいなぁ、などと見当違いなコトを思うのだった。
(父も女系家族。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下、拍手お礼です☆
たくさんの拍手ありがとうございます。
いつもは見てるのに!
10時ごろ帰ってくる父が一人でご飯食べ始めると横で一緒に見るのが定番なのに、
昨日は彼、帰ってくるの遅かったんだよぅ。
ワンフレーズカラオケは見たから、本当にタッチの差っぽい。
悔しい…。
KinKi本人が出てるのがもちろん一番なんだけど、
誰かの口から語られるKinKiってなんかイイよね。
しかもダウンタウンとかさ。
ホントに。
勘弁してよ。
見たかったよ。
そういえばこの前のMステ、「マッチが後輩を語る」的な宣伝してたそうじゃないか。
釣るなよ。
光ちゃんの家に遊びに行った斗真に
意味もなくジェラシー。
光ちゃんのプライヴェート空間に立ち入ったなんて…!!
なんかむかつく。
私も自分目線で斗真をライバル視するほど痛いコでもないので、
これはマチダ目線!?( ̄□ ̄;)
ウランデヤル!ウランデヤル!
まっちー…。
MAは行かなかったのかなぁ…。
斗真の日記読んでリアルに胸がずきんとキてたりしたらイイなぁ…。(いいのか)
でも、斗真と二人きりだったりしたら本っっ当に悔しい…!(なんで)
光ちゃん、あの空気より軽い男にたぶらかされちゃダメ!
手広い男は(私としては)ダメなの!
大塚寧々を軽くあしらえるような男は(なんだかすごく)いやなの!
光ちゃんに矢印を向けたい男は他の矢印全部排除しといて欲しいの!
光ちゃんと時に楽しく時に真面目にお仕事の話なんかして
その後誰か別の人とご飯食べられるような男はイヤなの!
(バカだ。)
だから私は剛くんとかマチダとか秋山とかが…
ね?
SHOCKで評価は上がってたけど、日記を読むとやはり私は斗真があんまり好きじゃない。
生理的に。
やたら器用な感じがいや。
ちなみにぶら下がりについては、
背を伸ばしたい
↓
ぶら下がり健康器
↓
胴が伸びる
↓
ぶら下がり注意!
と解釈してみました。
二人だけの秘密にするくせに
全員の前で言いやがるのがまたむかつく・・・!
斗真め。
あなどれないやつだ。
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |