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私はもう、死んでいる。
これは…伝説作ったんじゃないか?
ああもう、語ろうにも何処からどう攻めたものか。
アタマがいっぱいいっぱい。
突っ込みどころも山ほど用意してくださるあたりさすがはフジ。
さすがはKinKi。
明日あたりファンブログで地獄の釜の蓋を開けたような大騒ぎが予想される。
姉と出掛けてきました。
夕飯は寿司でした。
普段あんまり頼まないタコを注文してみました。
いよいよゲストしょこたんドキドキ。
ブログ巡りしてると
『楽しみ!!』という意見がほとんどで、
光ちゃんにコスプレなんてさせないで><
ヲタクキモい><
というある意味真っ当な姿勢が見受けられないのが不思議。
そういう私ももちろん肯定派。
どうしよう。
楽しみすぎて動悸が。
今日は一人で見たいよう。
誰かと一緒に見るなんて出来ない。
ひとりで悶えたり凹んだりしたい。
ああ、でも期待過剰でがっかりしたら悲しい。
ちょっと落ち着いておこう。
こんな風に自分に保険をかけてしまうチキンな自分。
録画準備に抜かりはありません。
いざ!しょこたん降臨されたし!
やっとHEY!を見る。(Mステは逃しました。)
お?
オ?
ちょっと…
カッコイイんじゃねーの??
PVの時より輪郭シャープになったんじゃねーの?
やっぱヒゲ無い方が小奇麗でいいんじゃねーの?
いつも「…。」なかんじになるダウンタウンとの絡みもまぁ、もうそれはそれでいいんじゃね?
『しょーもない紙芝居』は剛…もといENDLICHERIの醍醐味だと思います。
そんなことより、ソロプロジェクト時の彼のファッションや楽曲に見られる
「レインボウ」
な感じが気になるのは私だけでしょうか。
(昔からなのか?にわかファンには判断つきかねる。)
『レインボウ』といえば指すのは言わずと知れたアッチなわけですが。
考えすぎでしょうか。
ゲイの友人・のんたん(仮名・♂)曰く、
『堂本剛は違うと思う…。でも最近どうもカミングアウトに見えて仕方ないんだよね。』
だそうです。
別の友人Ⅰ(♂)は、
『俺昔エンドリケリ飼ってた。』
んだそうです。
とか適当にはぐらかして終わってみる。
言い逃げ。
そろそろ拍手絵を変更しなきゃなぁ…。
(絵じゃなくてもイイのだが。
先日某所で見た拍手お礼(notイラスト)がものすごく楽しかった上に素敵情報ゲットで素晴らしかった。)
今拍手TOPがお誕生日オメ&あけおめイラストなので1月中が限界かと思ってたらうっかりもう2月。
しかも他のイラストもブログ始めた当時描いたからめためた古い。
近いうちちょっと変えよ。
★
今日、光ちゃんが怪我しちゃったそうです。
太鼓セッションの時で、肉眼でも血が腕を流れているのが見えたんだそう。
光ちゃんはこれも「怪我のうちに入らない」と言いそうですが、
怪我を観客に気取られるのは本位では無かろう。
Show must go on.
終演後の挨拶でも「命がけで」と言っていたけど、それはある意味言葉のあやなんだろうけど、
命を懸けてまで見せてもらいたいものはファンには無い。
ラスト30切りました。
頑張れカンパニー。
振り向くな、小梅ちゃん。(かに座・B型)
君は横顔が美しい
(T_T)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
前回の記事が長すぎて続けなかったので、こちらで拍手お礼。
何時もありがとうございます。
お返事遅くなって申し訳ありません。
六本木を歩いてたらIT関係の社長あたりにガンガンナンパされそうなお姉さま二人と
SHOCKを見てきました。
今日は行動記。
時間は大体。
・11:40
かばんの中に
・さいふ
・ティッシュ
・ハンカチ
・化粧ポーチ
・ピルケース
・文庫本(村上春樹)
・デジカメ
を入れて家を出る。
・11:45
携帯忘れて家に戻る。
あせった…。
・12:03
東武線乗車。
ホシコちゃんとは今日が初対面。
ホシコちゃんと初対面というか、ネットで知り合った方とお会いするのが初体験なので
もう前日から頭の中は軽くパニックである。
考えすぎてシュミレーションしすぎて失敗するのが私の常なので、
電車の中ではなるべく心を無にすることを心がける。
ホシコちゃんとの待ち合わせ場所は原宿。
原宿…。
関東在住とはいえ、首都圏と呼ぶもおこがましい北の果てにすんでいる私は
原宿なんて両手で数え切れるほどしか来たことがない。
表参道とか青山とか銀座とか、大人しめなあたりは学校の用事で行ったりもするんだけど、
まぁそのへんだって詳しいかと聞かれたら全然詳しくは無い。
頭に立体地図を描けない私は行ったその場所場所しか覚えないので、
何度行こうが道案内としての役割は果たせそうも無い。
ナイナイづくし。
時刻表と路線表を見つつ、自分とは特に縁の無いと思われる若者の町、原宿へ。
そしてなぜSHOCK観劇で待ち合わせが原宿かというと、
ジャニーズショップに連れて行ってもらうためである。
・1:53
超久々に降り立った原宿は駅前でチューハイかなんかの試飲をやっていて、
キャンペーンガールたちがグレープフルーツを絞りまくっていて、
あたりにはつーんと柑橘系の香りが立ち込めていた。
ちょっと早めに着いたので私が待つことに。
事前に
『黒のコートにグレーのマフラーをまいておかっぱ』←ホシコちゃん
『赤いボーダのタイツに黒縁のメガネ』←私
というやりとりをしていたために、全てのおかっぱ女性が気になって軽く共同不審な私。
橋に向かうのであろうV系のカワイコちゃんたちを横目に見つつ、
多分この10分が一日のうちで一番緊張してた。
待つこと10分、余所見をしていたらいつの間にか来ていたホシコちゃんが声をかけてくれた。
『さくらちゃんですか?』
HNで呼ばれるのが初体験なので、自分が茶倶楽ちゃんなことに確信が無かったが、
うん。私は今茶倶楽ちゃんなのである。
「ああ」(/;´Д`)/
とか
「わあ」\(´Д`;\)
とか言ってたら、
「はじめまして!お待ちどうさま!じゃあ早速行こうか!」
というかんじでホシコちゃんがさっさと目的地へ連れて行ってくれた。
ホシコお姉さまは
袖の肩の部分がパフスリーブになっていて、
腰のベルトがリボンで、
ベルトから下はAラインに広がっているラヴリーすぎる黒のコートに
水玉模様のグレーのストールをお召しになっていた。
そんなコートが似合うオンナは間違いなく可愛い。
おかっぱというキーワードで私が想像したのは一ヶ月前の自分のごとき市松人形だったが、
あのヘルメットなフォルムは私の髪質の生み出した悪夢だったらしい。
ホシコちゃんのおかっぱは白いお顔を曲線で囲むエレガントでイノセントなおかっぱだった。
ホシコたん可愛いの、マジで。
お人形さんみたい。
これで普段はナース服着てるのかと思うとちょっとときめいた。
(そんなこと考えてた。)
髪をゴージャズなゆる巻きにしたオネエさまがヴィトンのスーツケースを
引きずって颯爽と現れたりしたらどうしよう…
とか密かに思っていた私はものすごくほっとした。
でもこんなに可愛いのに話するとKinKiファンらしくおバカさんで素晴らしかった。
ところで、この中でジャニーズショップ行ったことある人~。
私は無かった。
初めて行ったときそのシステムにびっくりした人~。
私はびっくりした。
原宿駅を出てラフォーレのほうへ曲がる角に歩道橋あるじゃん。
その下ちょっと広場みたいになってんじゃん?
私今まで、そこって普通に人が待ち合わせとかしてる以外は
パーカスオンリのストリートライブやってるのしか見たこと無かったのね。
なんだかそこに女の子がずらっと。
嘘。女の人もいた。
口開けたままの私にホシコちゃんが説明してくれることには、整理券をもらってそこ
(実際にジャニーズショップがあるところとは50mくらい離れてる)
に並んでそれから規制入場するらしい。
へえ!( ゜Д゜)
しかもそこで配っている整理券に書かれている時間は、お店に入れる時間ではなく
この場所に並べる時間らしい。
へ、へえ!(;゜Д゜)
すごいシステム。
相変わらずオラオラで独特な空気を醸し出す「ジャニーズ」。
誰もが平然と並んでいるものの、その「システム」に関する説明のようなものは何処にも見受けられない。
しかもそのショップがまた小さい。
隠すように裏道にある。
なんだか『一見様お断り』的な空気をしずしずと感じた昼下がり。
昔、『ジャニーズは男の宝塚なのよ!』と三輪様が言ったとか言わないとかいうことを思い出す。
なんか解る気がするなぁ…。
いくらタレントが好きでもこのシステムに順応できない人は多分ふるい落とされてしまうに違いない。
郷に入っては郷に従え!
ということで私はいそいそとホシコたんに従う。
多分一人だったり、連れも初心者だったりしたら挫けてたと思うが。
・2:20
整理券は3時半。
帝劇に着かなきゃいけない時間を逆算し、
その時間で間に合いそうなので3:30まで昼食をとることにする。
特に理由も無くいつも入ってしまう地下のオムライス屋さんに今回も入る。
そこでお土産をもらってしまう(;´Д`)
違うの!(なにが)
今回は本当にホシコちゃん側のご好意で私が誘ってもらったから
私がお土産なんかもらういわれは無いの!
ありがとう…。
地元名物とKinKiのブロマイドいただきましたvv
うわーww
嬉しいww
光ちゃんvv可愛いv
食事後お店のテーブルでホシコちゃんが厳選してきたブロマイドたちを魅せて…
じゃなくて見せてもらう。
魅せてもらうだけじゃなくてガンガン写メらせてもらう。
声量通常ヴォリュームでKinKiの話をする。
(仲間がいる強み。地元じゃ出来ん。)
ちょっと女の子っぽい話もする…じゃなくて聞く。
(私はしてないわ)
・3:30
満を持して歩道橋下へ。
列に加わる。
年齢もファッションの雰囲気も様々だが、私の頭をよぎるのはただひとつの言葉、
同じ穴の狢、同じ穴の狢…。
ここにいるみんな間違いなくちょっとお馬鹿さんなのよね。
・3:50
萌えとは無関係のメガネ男子に指図されてようやく店内へ。
あの人たち(特に男)ってどういう経緯でジャニーズショップに勤めることになったんだろうか。
ちょっと馬鹿にした目で我々を見ているんだろうか。
見てるんだろうな。
平日の昼過ぎにほかに行くとこ無ぇのかよ、とか。
ね。
だよね。
客自身皆同じツッこみを各々抱えて並んでいるのだろう。
ね。
だよね。
店の地下に行く。
8畳有るか無きかのせま~い空間の壁にグループごとにべたべたと写真が張られている。
その数字を注文表に記入して購入するわけである。
ここでもホシコちゃんがささっと注文表を取ってきてくれる。
羅列されたその数字、ざっと1~800まで。
すげぃ。
時期的な影響なのか、Newsのコーナーが一番込み合っていた。
次が関ジャニ、その次にKAT-TUN。
KinKiと嵐は割りとというか、我々が入店したときはすごく空いてた。
おかげでのんびり選ぶことが出来る。
ホシコちゃんは以前中学生にいじめられたらしい。
ジャニショで中学生に勝てる気はしないよねぇ。
私は13枚、ホシコ様はどっさり選択。
私の注文表を見て、
「その隙間が羨ましい」
とのたまうほどお姉さまの注文表は黒かった。
てか、初グッズ購入が帝劇だったのでビビってたのだがジャニショは150円なのだね。
よかた。
続く。
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