クイズ

今、『夜の海』を聞きながらこの記事を書いていたらちょっと涙腺が危うくなりました。


さて、どうしてでしょうか。






①パソコンを新しいものに買い換えて一発目のプレイなため、
電源落ちに怯えずNETやWMPが楽しめる素晴らしさが心に沁みた。


②友人キヨシ（♀）に光ちゃんファンであることをカミングアウトしたら思いもかけず
「光一カッコイイ」（条件付だが）と言ってもらえて痞えが取れて心が緩んだ。


③「夜の海」はいつもやたらと琴線に触れる。


④予想通りＳＨＯＣＫの全落ちが確認できて、
光ちゃんにはまる一番のきっかけになったといっても過言ではない『夜の海』を聴きながら
「あたしは帝国劇場でこれを聴くことは出来ないんだな…」としみじみ思い知った。

















正解は…



















言いたくないです。

うおおぉおぉおおおおぉぉぉぉぉぉ

超久々にパソコン点いたーーーっ！！！！！！！！！


いいかげんメンテナンス（いや、もう修理か）出さなきゃいけないんだろうけど出さない。
理由なき反抗。

ヤバい！もう絶対このパソ近々死んじゃう。
深刻なエラーとか抽象的過ぎて解かんねー！！



急げ！
とりあえず今のうちに拍手お礼だけでも！

更新できなくてすんません。
お返事遅くてすんません。
メール返信できてなくてすんません。
更新してないのに遊びに来てもらっててすんません。


もうちょっと見捨てないでください。

書きたいことはあるんだけど話題がどんどん遅れてゆく。


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以下、お礼です。

ファッションショー

美輪明宏様は言いました。

―結婚式とは、夢見がちだった少女の自分の告別式だ、と。









今日は告別式を来年に控えた姉（バカ）と、彼女の婚約者（バカ）と共に、
ウェディングドレスのファッションショーを見に行ってきました。





ドレスもモデルも激★素敵。

モデルの女の子はキツすぎないメイクで、頭ちっちゃくて、腰細くて
でもそんなに背が高くもなく、どの子もかなり好みのタイプでした。


式場主催のショーだったので、撮影自由でヨカタです。

JULIET ROSAというブランドで、イタリーの有名なマリエデザイナーのブランドらしいですが
有名という言葉の真偽のほどは解からんとです。

でも検索したらちゃんとしたHPがあったのでえがった。

Juliet Rosa



カタチはシンプル、露出度高めのドレスが多かったでつ。
背中全あきとか、おなかチラ見えとか、太もも丸出しとか。

一番高い９８万のドレスはフリルとレースがすごかった。






ショー終了後、来日しているデザイナーの方が
ブライドとお話がしたいとおっしゃっているということで我々が呼び止められた。

ニコニコと歩み寄る恰幅のいいおばさん。



デザイナー：『％＄＃＊＠￥★』（イタリィ）
通訳：「ご結婚おめでとうごさいます」





あ　た　し　じ　ゃ　ね　ぇ　す　。




花嫁に間違えられるの二回目。
姉は童顔、私は老け顔なのでしばしばこんなことがあったりする。

でも話しかけてもらったおかげで、
私たちだけショーのドレスを間近で見せてもらえたりしてラッキーですた。








今度はこのショーのドレスの試着会があります。

私も一緒に行って来ます。

私は彼女たちの結婚に特に含むところもなければ然程期待もないのですが、
姉たちはウェディングプランナーの方に

『新郎様は新婦様が着るドレスはどれも可愛く見えてしまうものなので、
ハッキリ意見の言えるご姉妹の方とご一緒にお選びになったほうが。』

と言われたらしく、私は全てのドレス選びに駆り出されることになりそうです。





確かに、あのメロメロ新郎・大ちゃん（２６）は

『胸の小さい君にそのドレスは惨めだよ。』

とは言えそうもないので私が頑張らねば。





レンタルではなくご購入なさるそうなので尚更です。






恐ろしや恐ろしや。
たった一日の為に一着３０万（候補の中の最低価格）恐ろしや。

あたしなら絶対買わない。

その代わり新婚旅行とか新居のグレード上げる。


本人たちがこの上なく幸せそうなのでもちろん何も言いませんが、
バカだな。あいつら。

インテリじゃねーんだよな。



そんなインテリじゃなさが彼女たちの微笑ましさなんだけどさ。

姉・保育士、婚約者・消防士という体力派公務員カポーだし。

ストラップはおそろいだったり、
誕生日は日付変わる瞬間に電話したり、
クリスマスは下手くそな料理をあなたの為に頑張ったり、
マフラーは最高級カシミヤより君の手編みが一番暖かかったり、

そんなんがお似合いな脱力系バカップル。




今度は２６日が試着会。
もちろん同伴。
がんがる。

拍手お礼とお知らせ。

うたばん感想正常投稿出来てほっとしました。

あれの倍くらい書いてたんだよ…。（；へ；）

萌えが多すぎて絞りきれなかった。

あのテンションであの倍の長さ。
鬱陶しい鬱陶しい。



更新してないのに沢山の方に遊びに来ていただいて申し訳ないす。
ありがとうございます。

また、昨日、一昨日、一昨昨日でいまだかつて無い数の拍手をいただきました。
本当にありがとうございます。







さて、プラグインに『ブックマーク』の項目を作りました。
光ちゃん関係じゃないリンクです。



それというのも、ひた隠しにしていたこのブログの存在を、
リアルワールドでの友人にカミングアウトしたんですよ。


催促に負けて。


一人は高校時代の友人イチイ（ヲタク）。
もう一人はイチイの友人松木（ヲタク）。


松木はなんと王子ファンです。（おお。）
カラオケで愛のかたまり歌っちゃう玄人です。
思ったよりずっと熱いです。

イチイはどちらかといえば剛くん派らしいのですが、
私と松木の猛プッシュに押されて


光ちゃんの誘惑の罠に。
魅惑の穴に。
抜け出せないまま落ちてくところです。


ていうか、
松木と二人、蹴落とします★

イチイは美少年好きだから光ちゃんの顔が嫌いなはずは無い！（　゜Д゜）９゛


もう一押し、１／２コンＤＶＤでも見せてくる！
（どれがいいかな。あたしはディアナが好き。）


ということで、

二人とも王子とは関係ないですがブログをブクマ。



おもろいからいってみれー。
プラグイン・ブックマークからどーぞ。



茶倶楽ちゃんは現実に生きる私とは別人格なので、
イチイ、その辺の誤差修正よろ。


実は松木と相互夢だったんだ～。なんてココで告白したりして。

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以下、拍手御礼が続きます。

お返事大変遅くなって申し訳ありませんでした。

拍手お礼変更。

ＨＥＹ！の出演衣装をイラスト化してみました。
拍手お礼イラストに設定してあります。

一番古い（気に入ってない）Ｄｅｅｐと差し替えました。

拍手でリクエスト下さった方、ありがとうございますｖ
気長に…とお願いした割に、書き始めたら早かったです（笑）
よろしければ、右クリックでお持ち帰りください。


しばらくはランダムじゃなくて、一番最初に新しいのを設定しておきます。

坂田見てるか。

予約したCDを取りに行くと、明らかに新人の男の子が
レジの中散らかし放題で私を待っていた。



『Ｈａｒｍｏｎｙ ｏｆ Ｄｅｃｅｍｂｅｒ』買ってきたよ。
ラバーバンドも赤ゲトしたよ。

取りに行くときはそんなに苦労は無いサー。
と気楽に構えていたら、苦労はしっかり用意されていました。

ネタじゃないヨ。これ。







CDのコーナーに入って、真っ直ぐにレジに行くと 途端にうろたえる新人。

なんでやねん、なんでやねん。






予約半券を差し出して「これ予約した…」と言おうとすると、

「はいっ。」

遮られた。

なんでやねん、なんでやねん。





この時点でもうちょっと笑っちゃってしょーもない。
新人らしい気合の空回り。

ダンボールだらけのレジの中から私の名前が張ってあるＣＤ（初回版）を探してきた新人･坂田。


『こちらでよろしいですか？』
と、ラバーバンドの色確認の穴を指差す坂田。
「はい。」と答えると、

『赤で？』

と念を押される。







慎重！
坂田慎重！



さっきのは色確認だったんじゃないのか。

面白い。











ようやくレジを打とうとする坂田。

ちょっと待て。
通常版もだよ！



突っ込まねばと思ったら、彼はレジと格闘を始めた。

私のことなんか脳裏から消える新人･坂田。
レジ打ちよく解からない新人･坂田。

声かけるタイミングを失う私。



何このかわいそうな子。

面白い…。






ＣＤとレジを見比べ、狭いレジの中走り回って何か探し、それでも解決を見ず、

『少々お待ちください。』




襟の内側に仕込んだトランシーバみたいなやつで
誰かと交信を始める坂田。



（＊゜з゜）=з ﾌﾟﾌﾟ



ボソボソボソボソボソ…。





やっと交信が終わったと思ったらまたレジと格闘開始。

全っ然問題解決してない。（＊´ｍ｀＊）プ
何のための交信か。




そんなこんなでやっとレジ打った坂田。
ヤッタネ！

『１０００円です！！』








残念！！！




「通常版と両方予約してるんです。」



本来なら「何言わしてんだ」と思うところ、
なんかもう坂田にどう思われようがどうでもいいや。



『申し訳ありません、少々お待ちください。』




後ろにつんであるダンボールの一番上を持つも、どけとく場所が見つからない坂田



おろおろ…おろおろ…


色々迷った末、私と坂田を隔てるカウンターにどかっとダンボールを下ろす。
これがまた面白かったんだよね。
あれだけ迷ってそこに下ろすかっていう…。

二つ目のダンボールをごそごそして、ようやく坂田はＣＤを見つけてきた。

手には初回版（青）。

コ○マブランド、満面の笑みで





『赤と青、一枚ずつということで！』











ちげっっ。



「通常版と、初回版と一枚ずつです。」



さっきも言ったし。
予約用紙にも書いてあるし。



苦節数分、ようやく見つかった通常版。








『では、初回版の赤と、通常版ということでよろしいですか？』
















慎重！
坂田慎重！！

「では」って・・・。



確認作業は何よりも忘れない坂田。
あたしが間違っていたようなニュアンスの坂田。










なんていうか、
完敗。

坂田に乾杯。







最後にちゃんと、

『大変お待たせして申し訳ありません。』

って言われた。


本当にな。

と（心の中で）言い捨てて帰ってきた。








なんでこんなに面白いんだろう。
ブログに書いて欲しかったのかも。
ちゃんと書いたよ。
見てるか坂田。

とにかくフラゲ出来て良かった。
あの店、前日に入荷してないんじゃないかと心配してたんだ。

ということで、今日中に書くべ～と思ってた初聴き感想はまた明日。


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以下、拍手お礼。
いつもありがとうございます！