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ハタチを過ぎた今になって突発的に堂本光一にハマってしまった茶倶楽(さくら)の戸惑いブログ。 若葉マークの王子ファン! もちろんKinKiKidsと剛くんも好き♪
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「せーの、」以降反転で答え。


SMAP

 

せーの、

 


中居 木村 稲垣 →草彅 香取

 

ぷっすまが好きです。





TOKIO

 



せーの、

 

城島 山口 松岡 国分 →長瀬

 

光ちゃん効果です。

ガタイの割りに癖の無いかわいらしい声も気になる。
 




KinKiKids

 



せーの、



 

↓↓

光一     →   剛

↑↑

 






V6

 



せーの、

 



坂本 長野 井ノ原 森田 三宅 →岡田

 


消去法。

 






 

せーの、



 

大野 桜井 →相葉 二ノ宮 松本

 

消去法。

 














えーと、嵐以降の若手は知らないです。

 


こうして見てみると、私の選んだメンバーの共通項は

 


天然。

 


天然大好きです。


でも少年隊は干菓子が好きです。





昨日は友人宅にお泊りでゲーム(零-刺青の声- ←前作より怖い!)三昧でしたので、
今から録画したMステ見まーす。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下、拍手お礼です。
いつもありがとうございます☆

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山口達也ワッショーイ!


(/゜∀゜)/




山口達也
ワッセローイ!!


\(゜∀゜\)

 

 





あたしがJhonny's Web に加入した次の日にあんな記事書いてくれるなんて…

ぐっさんたら、なんて燻し銀に男前っっ。


なんて侮れない男。







光ちゃんに『凛』ていう単語使っちゃうなんて。
ぐっさん、相当光ちゃんのファンと見た。

堂本光一の中に『凛』を見出すなんて、

惚れてるな??
惚れてるな?











『王子のタンクトップのセクシーさ』を語ったその口で
『凛』を語るなんて…

物事の両極、『凛』と『色香』の共存を見抜いてるなんて…。

惚れてるな?
惚れてるな??
惚れてるな???


 


ぐっさんから見た光ちゃんなんて、いわば『同僚』なのに。
そんな彼の口から『凛』だの、『同性をも虜にする』だの聞かされるなんて

な ん て 贅 沢 。 (((;゜Д゜)))






NO BORDERにおける光ちゃんの位置づけって、そんなんなのかしら。


光ちゃんが愛されてることがまる解りで
ときめきすぎる。

光ちゃんをかわいいと思ってなきゃあんな記事は書けない。


いかにも男が惚れる男って感じのぐっさんは、きっと光ちゃんからも甘えられてるに違いない。

















し・か・も















これで光ちゃんの更新が促されるとキタ。



































山口達也ィヤホーーイ!!

・゜:゜\(゜∀゜\三/゜∀゜)/・:* ゜・



山口達也
ゥヤホーーイ!!

・゜:゜\(;∀;\三/;∀;)/・:* ゜・

仲良しの友達と4人でカラオケ行ってきました★

 



私たち、一通り持ち歌歌い終わると大体テーマ決めて歌うんです。





『中学時代の思い出の歌』とか

exDriver’s High ←バンドでやったんだ~


『軽くノスタルジーな歌』とか

ex.愛しさと切なさと心強さと

『失恋したときに聴きたくない歌』とか。

ex.未来の地図

 

余談ではあるが、『ノスタルジーな歌』 で私が選んだ
「いとしさと~」は満場一致で『ベスト・オブ・ノスタルジー』に。











んで、今日のテーマのうちのひとつが


「おバカな歌」

 

 






曲がかかったときに盛り上がるように、何入れたかは歌うときまで内緒にするんですが、

私たち4人が選んだ曲

 



「青春アミーゴ」



「青春アミーゴ」



「抱いてセニョリータ」



「ファンタスティポ」
←茶倶楽

 

 

 


























ジャニーーーーズ。(;´皿`)

 

 

 

 










青春アミーゴでかぶった友達のうちの一人が


「じゃ、あたし夢物語にする。」

 

 

















ジャニーーーーーーーズ。
(;´Д`)

 

 









茶倶楽は一瞬「フィーバーフューチャー」が浮かんだんだけど、全然歌えないから却下してファンタスティポにしました。


歌えてたら山P4タテの快挙だったのに。

 

 




しかも茶倶楽以外は全然ジャニーズのファンじゃないのにこのラインナップなのがスゴイ。


全部なんだかんだバカにしながら歌ってたけど、

そもそも歌えてる時点でバカに出来ない。


みんな同じ穴のむじなだぜ。

 

 









さらにそのあとみんなで

A・RA・SHI


とか歌っちゃったりなんかしたりして。


嵐のデビューってうちらが中1
の時で、そのころってそこそこアイドルに敏感だったから

みんな踊れちゃったりなんかしたりして。


盛り上がっちゃったりなんかしたりして。


ちきそーそーちきそーそー。

 

 



茶倶楽は光ちゃんのファンになるまでジャニーズのことなんてほとんど知らなかったんだけど、こうして見るとこんなに浸透してんだな。

 

 









余談:夢物語は映像がプロモだった。

ファンのあの揃った振り付けを見ながら友達が

『バンドのライブだったら、客席にダイブすると
お客さんみんなでステージまで戻してくれるけど、

ジャニーズはダイブなんかしたら

絶対そのままもみくちゃにされてられるよね。

 




















そうね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


昨日、今日とたくさんの拍手ありがとうございました!
以下、お礼です。

KAT-TUNの赤西氏の脱退(休業?)について。

一応断っておきたいのは、茶倶楽はKAT‐TUNおよび赤西仁氏に対して、積極的にはいかなる感情も抱いていないということ。
そこには悪意が存在しないその代わりに、善意による擁護も存在しません。
思ったことだけをとりとめも無い言葉で語っているので不快な思いをなさる場合もあるかもしれませんが、そこは知らん。
イヤなら読んじゃダメ。
読むなら怒っちゃダメ。




この件に関して報道され始めた当初は、
特に意見も興味もなく、取り立ててビビットな印象も持たなかったのですが、
徐々にマスコミの扱い方が『無念・衝撃』から
明らかな『バッシング』に代わったことは結構印象的だった。

時期的には、本人の記者会見の後からだから、本人の口から脱退(休業)が発表されて間も無くということになる。
あれは、一体なんなんだろう??

最初は、
『ファンに向けた衝撃の第一報』→『興味本位の外野に向けたゴシップ』への移行かと見てたが、どうもそうでもないらしい。
と、いうのも、偶然目にした週刊誌の見出しがあまりにもあんまりだったからなんだけど。

『KAT-TUN仕事嫌い』
『口癖は“巻き”』
『仕事に来ない』
『ドラマの話無くなる』
『女性関係が影響か』

全部うろ覚えだし、内容も読んでないんだけどさ、
それにしても今更そんなん持ち出してどうするつもりなんだろうか?

面白がって、悪意の元イチャモンつけてるとしか思えない。

マスコミから、「メディア=自分たちの世界」からドロップアウトしようとする『異分子』に対する、一斉バッシングに思えてならない。
多分そうなんだろうな。



それっていうのも、脱退(休業)の動機が、マスコミが求めていた
コレクト・アンサーじゃ無かったからに思える。

この、広い世代の受け手が食いつく一大センセーションを報じてゆく上で、
彼の口にした『語学留学』はマスコミ側の求めていたドラマティックなトラジティとはかけ離れた動機だった。

かといってせっかくの面白い材料をそのまま手放すわけもなく、
ドラマ性を見つけられない→ならとことんバッシングという方向にいった結果なんじゃなかろうか。

マスコミからすれば赤西氏はすでに『かつての人間』であり、
『KAT-TUNをバッシングするとファンから反感を買う』という思考回路は早くも抜け落ちてしまっている。
今まで『時の人』『トレンドとして報道してこそ元がとれる』存在だった赤西氏およびKAT-TUNは、一気に『好奇の目線に曝してナンボ』の存在に没落して(させられて)しまったのだ。
『ドロップアウトするつもりならそれでいいけど、今までとこれからの分、今回の一件でたっぷり騒がせてもらおうじゃないか』という、暴力的な搾取の臭いがする。

ちやほや持ち上げてた状況からとたんに手のひら返して、下品且つ必死な『最後の搾取』を繰り広げる今のマスコミの無法地帯がとっても見苦しくてファンじゃなくとも厭になる。


それに腹を立てようにも、もうファンには拠り所も無いんだもんね。
本人がいない、本人の口から何も聞こえないっていう状況は、もう報道の何もかもに意味が無いことと同義だし。




マスコミ批判してきましたが、正直赤西氏に対して同情はしてないす。

こういうことから逃れたくて脱退するんだとしたら、
意思に反してかえって巻き込まれてゆく赤西氏も可愛そうだとは思うけど、
そもそも自らが望んで生きる(生きていた)世界での出来事なんだからこれくらいは仕方ないと思ってしまう。

多少の差はあれどあなたの先輩方もその暴力的な搾取から身を守りつつ生きてきたのだから、それがつらいなら辞めればよろしい。
耐えたその先にしか夢見た世界は無いんだから。
そして大人なんだから、辞めるならそのツケを払っていくのも当然。
芸能界という世界では、今おかれてる状況こそがそのツケなんだろう。


でも、頑張ってほしいとは思う。
今まであなたを無条件に応援していたファンがたくさんいるのだから、今辞めるなら、どうかどこかに向けてきちんと頑張って。
それにしても語学か・・。ソコはスゴいな。


でもさ、マスコミのKAT-TUNに対する鬱憤が溜まってたっていうのがありありとわかってちょっと感慨深い。
KAT-TUNブームの手前、今まで叩きたかったけど出来なかった分が、一杯あったんだねぇ。



うるさくてごめんちょ。



以下、拍手お礼です☆

今現在高校生~それ以下の方には馴染みの薄いであろう期間限定ユニット、J-friends。

知らんことはないと思うが一応ご説明申し上げると、
阪神大震災のチャリティーを目的に、メンバーの中に関西出身者のいるTOKIOV6KinKiKidsを合わせて結成したグループです。

茶倶楽より2~3コ上の世代が多分ストライク世代。
ウチの姉がその昔森田剛氏のファンであったために我が家にも彼らのCD(8cm)がわんさかあった。
(ウチの妹なんか8cmシングル知らないっつーんだもんなぁ。ヤんなるよな。)



なんで今更J-friendsかっつーと、ふと思い出してYOUTUBEで探してたらPVがいくつか出てきたワケです。
当時は子供だったし、基本的に一切ジャニーズに興味のない時期だったので特に何の感慨もなく見てたわけですが、今見るとわりかし切ない見方が出切ることを発見しました。


これらのPVを見ていると、
良い子のジャニーズのお友達の歌唱力がどう評価されているか
が解るのです。

誰が歌が上手いかなんてある程度解ってはいることですが、そこはファンたるもの、贔屓目はつき物。
これらPVはそんな精神的諸事情を抜いた事務所&専門家目線から見た彼らのランキングが解るのです。


参考資料
Next 100 Year

を元に、ランク付けをしてみました。



TOP1

堂本剛(KinKiKids)
TOP組
長瀬智也(TOKIO)、坂本昌行(V6)
中堅組
井ノ原快彦(V6)、堂本光一(KinKiKids)、国分太一(TOKIO)、城島茂(TOKIO)、山口達也(TOKIO)
ギリ組
長野博(V6)、松岡昌宏(TOKIO)
ムリ組
カミセン(V6)
思わずまとめてしまいました。



こんなもんだと思う。

まず、剛くんに至ってはソロパートのダントツの多さ&マイク音量のあからさまなデカさで他の追随を許さない圧倒的なTOP1。これに異論を唱えるものは居りますまい。(そもそもここがKinKiファンのブログだしな。)
フツーに聴いてても、やっぱ数段上手いよなぁ。

それに続くのが長瀬智也、さらに続いて坂本昌行。
この二名はソロも多いし、そもそも歌の上手いジャニーズとして数えられてるので間違いないですね。
坂本君の声割と好きです。

中堅組は一回ずつ与えられたソロパートを順当にこなしてる感じ。

ギリ組は茶倶楽が聴いた感じで
(;-Д-)ギリやな~
と思った方々。

ムリ組は文字通りソロパートはとてもムリな人たちです。
「ムリは大げさなんじゃ」と思った方、それでは参考資料2をご覧ください。


参考資料2
People of the world





な?


三宅健とか正直冗談かと思ったぜ。
どうやら冗談じゃないみたいだしある意味本当に冗談じゃねぇんだけどさ。
しかもあの後に剛くんを続けちゃうっつーのは三宅に対するイヤガラセか。
それとも我々のお耳直しなのか。


参考資料3
I will get there


これくらいになると無理にソロパートを作る危険性を考慮してか、カミの皆さんは徹底してコーラスに回る。
どさくさにまぎれて
ゲッゼーゲッゼー
言ってるくらいが丁度いい。


初期はそれぞれのファンすべてに満足してもらうため&あからさまな格差を避けるためにそれぞれにソロを与えていたと思われるが、それがかえってレベルの差を露呈する&下手したらファンを失うことに気づいてから、ジャニは心を鬼にしたと思われます。




さらに歌唱力以外に目に見えて解ることがもうひとつ。
それは「人気度」ランキング(当時)。

それを踏まえて今一度参考資料1を見ていただくと、
全員をピラミッド型配置した一番最初のカタチでは堂本剛、堂本光一、森田剛が最前列を陣取っているのがお解かりいただけると思う。

この配置、どのPVでも基本的に変わらないのです。

身長じゃ?というご意見は一見もっともですが却下。

その後ろ、デカい人ほど後ろにいるというわけではないのです。

むしろ並び順がそのまま人気順と考えると

「あー。」(-∀-)

って感じで納得できるかと思います。

さらには後半に出てくる、ライトを当てられてのひとりひとりのカット(カメラ目線)をご覧ください。
2カット使用されている人物は人気ランキング上位にいると考えて間違いありません。


2カット組
・堂本剛
・長瀬智也
・森田剛
・堂本光一


先駆け、しんがりをKinKiで持って行くこの気持ち良さ。
KinKiはそりゃもう当然の結果ですが、(オイ)森田剛氏はちょっとびっくり。
当時はKinKiに続いて森田+三宅が人気だったそうだが、今はどうなのか。
ほかのPVを見ても、KinKi+森田、次点で長瀬&三宅くらいがピックアップされてることが多いようです。



歌唱力と人気を総合した場合にダントツで一位に踊り出る剛くんは、どのPVでもめちゃくちゃ目立つ。
他のファンの反感を買ったんじゃないかってくらい目立つ。
歌唱力があっても人気が…な坂本君と、人気はあっても歌が…な森田剛はそれぞれそれなりの位置に置かれている。

その辺を念頭に置きながら見るととっても面白いので、まぁ暇ならやってみてください。
われらが光一王子は、あの中にあってもちゃんと目立つポジションをキープしているのでファンとしては納得&優越感の仕上がりです。


その他資料

Love me all over
ALWAYS

J-friends

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